こういう子とは結婚したくない！？男性が「そりゃないよ…」と感じる女性の食生活とは？

料理のできる女性はやっぱり魅力的ですし、魚をキレイに食べる女性は上品に見えたりしますよね。逆に、食事のマナーがなっていなかったり、あまりにも食に関して無頓着だったりすると、イメージダウンに繋がる恐れも…。若い女の子なら許されることも、年齢を重ねていくほど「おいおい、そりゃないだろ」と感じる男性は増えていくよう。「食」に関する事柄は、結婚生活を円満におくるうえでも大切な要素ですので、この部分で男性にガッカリされるのは避けたいところ。どんなところに気をつければいいのか、まとめてみました。

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お箸の持ち方

「20代になっても、箸をまともに持てない子には引きます。親や周りの友達に注意されてこなかったのかと疑問になる。そういう環境で育った子なんだなぁと思っちゃいます」

▽ 箸を正しく持てないことも大人としては常識に欠けますが、それ以上に、直そうとしなかったことが問題。上記の意見にもあるように、育ちや環境まで色眼鏡で見られてしまう可能性もありますので、箸の持ち方に自信の無い方は、すぐにでも直したほうが良さそうです。

惣菜をパックのまま出すなどのズボラ行為

「家は共働きなので、夕飯のおかずが出来合いの惣菜ということも多いです。それ自体に文句は無いのですが、買ってきたパックのまま食卓に並べられるのはちょっと嫌ですね。妻曰く、『余計な洗い物を増やしたくない』んだそうですが・・・」

▽ 買ってきた惣菜でも、せめてお皿に移しかえて欲しい。と感じる男性は多いようです。中には、和えたボールのまま出す、料理したフライパンごと食卓へ並べる、と言ったつわもの女子もいるとのこと。確かに洗い物が増えるのは手間ですが、そこを面倒くさがるのは得策では無さそうです。

食生活が乱れている

「料理するよ～と言っていた女の子に手料理を作ってもらったら、チャーハンの素で作ったチャーハンが出てきた。次の時は、レトルトのパスタソースをからめたパスタだった。別にいいけど、この程度で『料理する』って言えちゃう神経がすごいなと…」

▽ 超料理上手ではなくても、ある程度の年齢の女性には、そこそこ料理ができることを望むのが男性の本音。料理ができないのはもちろん、お菓子やジャンクフードばかり食べているような女性も、しっかりした生活をしていないイメージをもたれるようです。だらしない女と思われるのを避けるためにも、自分の健康のためにも、ちゃんとしたものを食べる習慣は大切です。

食事は生活の基本。そこがなっていないということは、生活自体がなっていないと捉えられてしまう危険もあります。ちゃんとした女性にみられたいならば、最も気をつけたい部分かもしれません。