うまくいく夫婦こそ共有しているマイナスな感情3つ

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宮野茉莉子

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2013.07.19.Fri

「自分さえ頑張ればいい」と、仕事・家事・育児のほとんどを1人で抱え込み、無理をする女性が今増えています。毎日の疲れやストレスから心の余裕がなくなり、夫婦喧嘩や子どもへの八つ当たりばかり…なんて、身に覚えがありませんか?
悲劇のヒロインごとく「自分さえ犠牲になれば」と頑張る女性が多いですが、実はこの考え方が大問題。独り身でなく家族なんですから、所詮1人で全てをこなすのは無理。協力し合ってこそ、家族は成り立つのです。
ここから抜け出すには、「疲れ、ストレス、孤独感」を夫婦で共有すること。一見マイナスな感情ばかりで言いにくいですが、これを共有することで協力意識が芽生え、夫婦関係も軌道にのりやすいのです。
では、具体的に見てみましょう。

1、「疲れ」を共有しよう

女性ならではの「生理サイクルによる心身の不調」、また「残業疲れ、臨時の仕事による疲れ、育児疲れ、看病疲れ」など、きちんとパートナーと共有していますか?
いくら一緒に生活していても、きちんと説明してやっと気が付くほど鈍いのが、男性というもの。逆に「今どれだけ疲れているか」を把握できれば、自然と「協力しよう」と思ってもらえます。家事・育児を頼む時も、「昨夜看病であまり眠れなかったから」など付け加えれば、スムーズに要求も伝わります。

2、「ストレス」を共有しよう

「パートナーの言動、子育て、家事、金銭的不安、仕事、義実家問題」など、結婚生活はストレスが多いもの。ストレスを抱えてしまうと気分も落ち込み、イライラしっぱなし。夫婦関係はもちろん、子育てにも悪影響です。
ストレスは根本を解決しないことには消えません。すぐに忘れられる程度のストレスなら良いですが、常に感じ続けているストレスは問題。夫婦で打開策を話し合いましょう。

3、「孤独感」を共有しよう

特に子育て中の女性に多いのが、「孤独感に陥る」こと。平日に話す人がいなくなり、友人とゆっくり会う機会も減り、落ち込む人も。さらに男性が飲みにばかり行くと、愚痴の一つも言いたくなるものです。
寂しさを訴えるのは、なかなか簡単なことではありません。けれど孤独感はマイナスに作用することばかり。せっかくの子育ても、負担に思ってしまいます。環境的に孤独になることは仕方ないのですから、1日10分でも会話するなど、夫婦で孤独感を解消しましょう。

いかがでしょうか?マイナスなことを夫婦で共有すれば、毎日の負担が減りますし、どんな時でも乗り切れる本当の夫婦になれます。恐れずきちんと言葉で伝えてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。
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