彼との夜の営みでイラッとした瞬間!? 6選
彼との夜の営みが徐々にマンネリ化し、刺激のないものになっていくことに、不満を覚える女子も少なくありません。その他にも、慣れたせいで緊張感がなくなったり、甘えられたりして、イラッとしてしまうこともあるでしょう。女子に彼との夜の営みで、イラッとした瞬間について、話を聞いてみました。
1、「休憩してるの?」と聞かれた
「口でしているときに、疲れて少し休んでいたら、『休憩してるの?』と聞かれて、かなりイラッとしました。結構口周りの筋肉を使うので、口全体が疲れるってことを、彼はまったく分かっていないんですよね……」(32歳/IT)
2、思いやりを感じなくなった
「付き合い始めの頃は、やさしく丁寧で、思いやりのあるセックスをしてくれていたのに、最近では全然です。適当な扱いをされている気分」(30歳/営業)
3、反応を見ない
「こちらの表情や手足の動きなどの反応を見ずに、刺激する部分だけを見ている彼にイラッ。ひたすら単調な刺激を加えてきて、全然気持ちよくありません。一番最近したときには、こんなにセックス下手な人だったっけ……と呆れてしまいました。前はちゃんと表情の変化を見ながら、刺激を変えてくれていたのに」(24歳/メーカー)
4、「上は疲れたから交代ね」と言う
「『上は疲れたからそろそろ交代ね』と言われ、どーんと横たわる彼にイラッ。そうやってすぐ疲れるのは、あなたが運動を一切してないせいで、持久力がないせいでしょ……と厳しい言葉をぶつけたくなります。また、ムードも何もなくてイライラしました」(27歳/ネイリスト)
5、前戯が短い
「私はかなり丁寧に彼を愛撫したり、舐めたりと前戯に時間をかけるのですが、彼は私の3分の1くらいの時間で終わります。私がこれだけ長くかけているから、あなたも同じようにしてね、というメッセージを発しているつもりなのですが、全然伝わっていないみたい。適当なエッチをする彼とは、正直楽しめないですね。他の人としたいなと思うときもあります」(29歳/経営者)
6、テクニシャンだと思い込んでいる
「そんなに上手くもないし、アソコが大きいわけでもないのに、私が『きもちいい』と褒めてきたせいで、自分のことをテクニシャンだと思い込んでいる彼。いつも『してあげようか?』と上から目線で聞いてくるのがムカつきます」(28歳/広報)
初期の頃のセックスのようにとはいかないまでも、思いやりと愛情を持ったセックスを、男性には心がけていただきたいものです。