いい女と呼ばれたい! セクシーなアピールポイントの高め方4つ
『ルパン○世』の峰不○子と言えばセクシーな女の代表格ですが、彼女のようにセクシーな大人の色気を醸し出せるって素敵ですよね。でも生まれつきの顔や体型は変えられないと諦めていませんか? じつはセクシーな魅力とは誰にでも備わっているもの、そのアピールポイントを高めれば自信もついてきます。
まずはそんなセクシーなアピールポイントを高め、そしていい女と呼ばれる存在になりましょう!
セクシーなアピールポイントの高め方
1. 全身鏡を見て、自分の体を好きだと言い切れる
自分の全裸姿を鏡で映し出してみたことはありますか? これを恥ずかしがっていてはダメ! 本来の姿をきちんと直視してこそ、アピールポイントや魅力も見えてくるからです。
体型やスタイルをありのままに受け入れ、コンプレックスや劣等感の塊とならないことは自己肯定感を高めるうえでも大切だと言われています。素敵な恋をするためにも、まずは自分自身を好きになることが第一歩です。
2. 自分のもっとも魅力的だと思えるボディパーツがある
堂々としていてセクシーな女性たちはみんな自分がもっとも魅力だと思えるボディパーツを知っていて、そのパーツを最大限に活かす方法を工夫しています。ふくよかな胸、華奢な肩、スリムな足、女性らしいカーヴィなお尻、誰が何と言おうと自分が“コレ!”と決めて後は堂々としていれば大丈夫。
そのパーツを重点的にもっと魅力的に見せる工夫を凝らしてみましょう。最初はカタチから入るだけでも、続けてゆくうちに自信がついてきます。
3. セックスを楽しむことに罪悪感を抱かない
セクシーさから連想されるのは、やはりセックス。大人女子なら、セックスをタブー視したり、ネガティブに捉えず、堂々と前向きに捉えたいものです。自分が本当に満足できる、充実したラブライフを送るためにも、パートナーと赤裸々にセックスについて話し合えることも大きなポイント。
自分の好みや嫌いなことははっきり伝え、“もっとこうしたい”と率直に表現できるほうが彼としてもプレッシャーから解放されるでしょう。
4. エクササイズ、瞑想、ヨガ…日々の生活のなかで体と向き合う
本当の意味でのセクシーさとは、露出度の高い服を着たり、胸を強調したりということではありません。心と体がしっかりリンクした心地良い状態があってこそ、その人だけの自然体なセクシーさが生まれるのです。
そんな状態を作り出すためには、体を動かすエクササイズ、瞑想、ヨガなどがおすすめ。自然と自分の体と向き合うようになり、本来の姿や魅力をより引き出しやすくなるでしょう。
まとめ
どんなに憧れても峰不○子になることはできません。他の誰かになることなんて不可能なのですから、自分自身という素材のなかからセクシーなポテンシャルを見出してゆかなければなりません。
でもそれは女としてとても楽しく、奥深いプロセスでもあります。自分オリジナルのセクシーさを発見し、どんどん磨いてゆきましょう。