彼をベッドで100%魅了! そのために覚えておきたい“ルール”5か条
大人の恋愛にセックスはつきもの。避けて通ることはできません。彼とは話も合うし、大好きだけど、いざベッドに入るとやっぱり緊張して本当の自分が出せない、恥ずかしくなってしまう……なんてことはありませんか? でもいいカップルでいるためには、ベッドでも100%彼を魅了できることが大切です。
そのために必要な“ルール”5か条をぜひ覚えておきましょう!
その1. 不安やナーバスになっているときは素直に認めよう
もちろんベッドでも自信をもって堂々としている女子は最高にセクシーですが、もしそうでないなら、不安やナーバスになっている自分を素直に認め、彼にも伝えましょう。自信のあるフリ、経験豊富なフリをする必要は全くありません。それよりも自分の正直な気持ちを相手にも分かってもらっていた方が安心して身を任せられるし、彼だって悪い気はしないはずです。
その2. セクシーなランジェリーはやっぱり心強い武器になる!
ふたりだけの親密でエロティックな時間……だからこそムードを思いっきり盛り上げる演出力も大切です。部屋の環境や照明といったことも大事ですが、やはりセクシーなランジェリーで女としての価値を大いに高めましょう。体にぴったり合ったランジェリーを彼にゆっくり時間をかけて脱がせてもらうのもいいですし、エッチな気分が高まったら、彼のためだけの特別なストリップショーを演じてみてもいいでしょう。これも上質でゴージャス感のあるランジェリーならではの楽しみです。
その3. “フォアプレイ”にはじっくり、ゆっくり時間をかけて
彼は気分が高ぶって急ぎたくなるかもしれませんが、そんなときこそフォアプレイにはじっくり時間をかけることを教えてあげましょう。全身への愛撫やキスの嵐、そんなジェスチャーが気分を盛り上げ、相手に対する愛おしさも倍増します。またフォアプレイにしっかり時間をかけてくれない男性は、ベッドでも自分勝手でエゴの塊のようなところがあるかもしれないので十分用心しておきましょう。
その4. 気が進まないこと、イヤなことにははっきり「No(イヤ)!」と言える
彼をベッドで満足させるためには、彼のどんな欲求にも笑顔で応じなければならない……なんて大きな間違い! カップルとはいえ違う人間なのだから、気の進まないことやイヤなことはそれぞれあるはず。そんなときははっきり「イヤ!」と拒否するべきなのです。あなたのことを恋人としてリスペクトしてくれる彼なら、それで気持ちがなえたり、冷めたりすることはないはずです。彼の言いなりになることが正解だとは決して思わないように!
その5. 彼には常に“ポジティブフィードバック”をする
セックスが終わった後、どんな彼でもきっとあなたが満足したか、どんなふうに感じているか気になっています。だから、前向きなフィードバックをすることで、彼にももっと自信を持ってもらいましょう。大げさな言い方はかえってウソっぽく感じられるという人は、たとえば……
・ 「あなたとだと、とっても安心できるの」
・ (ハグをしながら)「もっとずっとこうしていたいな」
・ 「次はいつしてくれるの?」
といったソフトな言い方でも、あなたが彼とのセックスに満足していることが彼に十分伝わるでしょう。もちろん、“もっとこうしてほしい”というニーズもあるかもしれませんが、それは後々ゆっくり伝えあっていけばいいこと。彼女からポジティブな評価をもらって、うれしくない男性はいないので、まずは褒めて、褒めて、褒めることが大切です。
▽ 参考記事(海外サイト):How to turn first-time sex into a success! The crucial move EVERY woman should master in order to impress their man and keep him interested for good