あれ、いつもと違う? 男を魅了する「色っぽい女子」になる3つのコツ
道を歩いていて、女子からみても「色っぽい女子だなぁ」と思う人っていませんか? でも自分ときたら、色気のこれっぽちもないや……と落ち込む方もいらっしゃると思います。ですが、女子というのはみんなそれぞれに色っぽい部分を生まれ持っているのです。それを自分でどう引き出すかが違うだけ! ということで今回は、男を魅了する「色っぽい女子」になる3つのコツをご紹介します!
「色っぽい女子」になる3つのコツって?
1: 平日と休日でガラリとヘアメイクと服装をチェンジ!
仕事の時、ほとんどの方がオフィスカジュアルやスーツで出勤をしていることでしょう。髪を一つにしばり、メイクもナチュラルな控えめ。服装は白・黒・ベージュなど落ち着きのある色しか着ない女子たちですが、休日はガラリとイメージを変えてみましょう! 男性は風になびく女子の姿にドキッとするのだとか! その点を意識して、髪を下ろして風になびかせ、メイクはいつも使わない少し派手目のカラーを使ってみたり、つけまつげを付けてみるのもいいですね!
服装も女性らしく軽く肌を露出し、風にひらりとなびくスカートをはいてみたり、色合いもビビッドな赤や青などの服を着てみて。会社仲間の男性も、平日の姿とは全然違った休日のあなたを見た時、「あれ? いつもと違ってなんだか『色っぽい』?」と思わず感じてしまうのです。
2: 「キリっと!」時々「甘えんぼ」の法則を使う
仕事をしている女子たちなら、平日は家の中でもなんとなく仕事ムードが抜けず「キリっと」した姿が残ると思います。仕事が終わり家に帰ってご飯の支度、洗濯など家事をこなすことがあるため気がなかなか抜けません。
ですが、金曜日の夜は明日は休みということもあり、少し気を抜いてみましょう。そして気になる男性や彼氏には「甘えた姿」を見せてみましょう。
平日は仕事に家事に頑張っている彼女の姿を見ている彼らは、週末にだけ甘えてくれるこの瞬間を楽しみにし始めるはず! 男性は甘えた姿の女性にも女性独特の色気を感じるようで、グッと距離が近くなるチャンス!
とはいっても毎回甘えた姿では、逆効果になってしまうので「キリっと」時々「甘えんぼ」の法則を守るようにしましょう。
3: 月に2回くらい自分から夜の仲良しを仕掛ける
男性が女子に対し色っぽさを最も感じる瞬間といえば、やはり「夜の仲良し」の時間でしょう。多くの女子は自分から夜の仲良しを求めることは少なく、男性側からのアプローチで始まることが多いと思います。
ですが、月に2回程度でいいので女子から男性側に夜の仲良しをアプローチしてみてください。そっと男性の下半身に手を触れる程度で、あなたのアプローチは男性に十分伝わります。男性は女子からのアプローチがあると、「今日はとっても色っぽいぞ!」といつも以上にドキドキと興奮が止まなくなり、きっと燃え上がるような夜を過ごすことができるでしょう!
夜の仲良しは、カップルにとっては必要なコミュニケーションの一つです。相手のすべてを受け入れるということですから、女子からアプローチをすることは何も恥ずかしいことではありませんよ!
いかがでしたか? ぜひ参考にして「色っぽい女子」を目指して頑張ってくださいね!