【恋愛漫画】「結婚しなかったら女同士で一緒に暮らそう」を実現した人の話【最終話】
同棲していたタカシとの明るい未来が見えなくなってしまったミホ。「このまま彼と結婚しても幸せにはなれないかも」。一度抱いた不安は、彼への不満と一緒に大爆発! 気心知れた親友のナオコに悩みを打ち明けると、ナオコから「一緒に住む?」と提案されて……。
やっと手に入れた! 癒やしの場所
▽ 自分の価値観が「なんとなくの結婚」ではなく「自分に寄り添ってくれる人との生活」だと気づいたミホ。職場のストレスを癒やす場所は、彼女にとって最優先事項だったようです。今の職場でこれからもキャリアを積み重ねていくためには、自然な選択だったのかもしれません。紆余曲折の末、自分が一番心地よい環境を手に入れることができて本当によかったですね。