【恋愛漫画】ヲタク女子の私の「推し」に嫉妬した彼氏の行動に思わず胸キュン【第3話】
人生を明るく楽しいものにしてくれる「推し」。彼氏はいるけれど、「推し」の存在も同じくらい大切! という方も意外に多そうです。今回は、そんな彼女の推しに嫉妬した彼氏が思わず取ってしまった行動にキュンとしたお話の第3話をお届けします。
デート中だったけど、無事「推し」の看板を撮影できて大満足
▽ 同じ趣味の友達と話していると、どうしても誇張した表現で会話してしまいがち。恋人には自分のヲタクっぽい面を見せたくないという人も多そうです……。