【恋愛漫画】ヲタク女子の私の「推し」に嫉妬した彼氏の行動に思わず胸キュン【第2話】
人生を明るく楽しいものにしてくれる「推し」。彼氏はいるけれど、「推し」の存在も同じくらい大切! という方も意外に多そうです。今回は、そんな彼女の推しに嫉妬した彼氏が思わず取ってしまった行動にキュンとしたお話の第2話をお届けします。
映画デートで見つけたのは…
▽ 確かに推しの大きな広告は、ファンとしてはなんとしてでも写真を撮りたいもの。たとえそれが、デート中であったとしても……。それにしても、「気にしないで撮影して」と言える彼氏さんはえらいです。