【スカッと漫画】効果てきめん!?　反抗期の子どもに反撃し反省させた話【第15話】

高校3年生の亮太は絶賛反抗期中。両親の恵子と巽はやまない反発心に手を焼いています。見かねた美優は、恵子と「母親のいれかえっこ」をしようと提案。「亮太を我が子だと思って接する」という美優に大喜びする亮太。翌日の放課後、サエは亮太に声をかけますが……？
本日は「効果てきめん!?　反抗期の子どもに反撃し反省させた話」第15話をお届けいたします。こちらのお話は、Googirl読者のかたの実際の体験談をもとに創作したものです。

こんなはずじゃなかったのに

▽ 美優の「母親としての顔」に驚き、「こんなはずじゃなかったのに」と落ち込む亮太。そりゃあ甥っ子への顔と我が子への顔が違うのは当たり前。恵子に対して「消えろ」「母親を美優と代われ」と暴言を吐いたツケ、身をもって払っていただきましょう。