「なんか幸せそう…!」女性がこっそりうらやむ同性の○○なトコ5つ
友達といるとつい自分と比べてしまい、「○○ちゃんはいいなあ」と思うことってありませんか? 誰だって苦労はあると重々承知なのですが、それでも「私より幸せそうだな」とうらやましくなります。まさに「隣の芝生は青く見える」現象ですよね。
そこで今回は女性が内心「うらやましいな」と思う同性の特徴についてご紹介します。
1. オシャレのセンスがある
「友達はどんな髪型をしても似合うし、メイクもバリエーション豊富。服もプチプラだけどオシャレなんです。
私はいつも似たりよったりの格好をしちゃうから、そのセンスのよさがうらやましい!」(20代/一般事務)
▽ オシャレって、服やコスメがたくさんあればいいわけじゃないのが難しいところ。メイクや着回しが上手な子は、色彩やバランス感覚に優れているのかもしれませんね。
2. 華奢
「華奢な友達がいるんだけど、お人形さんみたいで本当にかわいい!『腕や脚の太さは私の半分くらいなんじゃ……』と思うほど。
しかもそれでいてよく食べるし。彼女を見るたびに『神様って不公平だな』って思っちゃう」(20代/旅行)
▽ 骨格って持って生まれたものですよね。だからこそどんなにダイエットをがんばっても、細くするのは難しいパーツもあります。「次生まれ変わったら、あの子みたいな骨格になりたいな」と願ってしまうのです。
3. ぶりっ子が許されるキャラ
「田中み〇実さんみたいな、ぶりっ子してもサマになる人。
私がブリブリしたところで、男性からドン引きされるのがオチです」(20代/教育)
▽ 同じぶりっ子でも、やる人によって大きくイメージが変わります。モテると思ってぶりっ子に挑戦しても、ただのイタい人になる可能性が大。自分の彼に冷めた目で見られたら、もはや立ち直れないかも……。
だからこそぶりっ子で次々男性を虜にする女性は、同性から見ても「うらやましいな」と思うのです。
4. パートナーから愛されている
「交際時はもちろん、結婚して7年たったいまでも旦那さんから溺愛される友達がいる。
寝起きでさえも『かわいい』と褒めてくれるらしい。私もそんな男性と出会いたかった!」(30代/人材)
▽ ダメ恋ばかりの女性もいれば、一途な男性と巡り合える人もいますよね。彼らを見ていると微笑ましい反面、ひとりぼっちな自分に切なくなったり……。
これはもう自分磨きと、男性を見る目を養うしかないのかも。
5. 自立している
「私は寿退社をしたので、いまでもバリバリ働いている友達に尊敬と憧れがある。もちろんいまも幸せだし、旦那には感謝しているんですけどね」(30代/主婦)
▽ 専業主婦に憧れがある女性もいるはず。でもいざ自分が家庭に入ると、自立している子がうらやましくなったり……。
結局のところ人はないものねだりなのかもしれませんね。