誰もが持っている「健康的なセクシーさ」を出す方法5つ
女性として魅力的でありたい、彼から思いっきり愛されたいと思うのはごくごく自然なこと。そのためには“セクシー”という要素も欠かせないと思います。でもそれは単にスタイルがよかったり、胸が大きいことだけではないはず。
誰もが持っている“健康的なセクシーさ”こそ醸し出すべき、このための方法をお伝えします!
健康的なセクシーさを出す方法1: 自分自身の女性らしさ、女らしい部分を大事に思い、自信を持つ
まずは自分自身の女性らしさや女らしい部分を大切に思い、自信を持つことです。ここで妙に恥ずかしがったり、異性の視線を意識しすぎたりしてはいけません。どんな部分がアピールポイントになると思いますか?
何気ない仕草、声、ボディパーツ、生きかたなどいろんな視点でみてゆきましょう。自分で意識していること、他人から指摘されたこと、どちらでもかまいません。そんなポイントが見えてくると自信の源にもなってきます。
2: セクシーで魅力的だと思う、女優やモデルさんたちをお手本にしてみる
心理学では“ビジュアライズ”というテクニックがありますが、自分のなりたい姿、あるべき理想をなるべく具体的にイメージしていると、それに近づいていきやすくなるといいます。ぜひそのテクニックを活かして、セクシーで魅力的だと思う女優さんやモデルさんをお手本にするといいでしょう。
メイク、ファッション、髪型、とりあえず外見から入ってゆくのもアリ。そこから自分に合うもの、合わないものを取捨選択していくのです。
3: 気分が上がるランジェリーを身につける
“セクシーさなんてどうせ関係ないわ”なんて気持ちでいると、せっかくの魅力も台無し。自分がセクシーな存在であるとまず自分が認め、作っていかなければなりません。もしそれが難しいと感じるなら、手っ取り早くランジェリーというアイテムの力を借りてみましょう。
ステキだなと思うランジェリーを身につけると気分が上がるし、そんな気持ちがセクシーさを高めてゆくのです。見えないところこそオシャレにも気を使ってみましょう。
4: 女性向け官能映画などを見て、セクシーな仕草や見せかたなどを研究する
セクシーさって単に露出度が高ければいいというような単純なことではないはず。では人はどんなことにセクシーさを感じるのか。
それを知るには女性向け官能映画などがおすすめです。女性目線で作られているから抵抗感や嫌悪感もなく、ピュアな気持ちで鑑賞しやすいでしょう。俳優さんたちの振る舞い、シチュエーションなどいろいろな発見があり、自分の目指したい方向性を見つけるヒントにもなりそうです。
5: ガマンは禁物! ストレスフリーな生活を送る
健康的なセクシーさとは、その人が無理に世間のイメージに自分を合わせようとするのではなく、自分らしさや個性を大事にしたスタイルであるともいえます。そのためにはガマンをするのではなく、なるべくストレスフリーな生活を送ること。過剰なダイエットや、露出度の高さが必要なのではないのです。
好きなものを食べ、生活を楽しみ、ネガティブな感情をなるべく遠ざけること。毎日ハッピーに生きることが一番の近道でしょう。