若い頃は平気だったのに大人になって無理になったもの

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小林リズム

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2020.02.24.Mon

若い頃は平気だったのに、大人になってから無理になってしまったものはありませんか? 歳を重ねるとともに、できることは増えていきますが、反対にできなくなってしまうものや、怖くなってしまうものも増えていくものです。「若い頃は平気だったのにな」なんて思うこともあるでしょう。
ここでは「若い頃は平気だったのに、大人になって無理になったもの」を聞いてみました。

虫に触れなくなったとき

「田舎で育ったから、小さい頃は虫が平気でよく虫を取ったり、セミや蛇の抜け殻を拾ったりして遊んでた。でも、大人になって子どもと一緒に遊んでるときに久しぶりに虫を見て『うわぁ、触れないなぁ』と思った。子どもが大喜びで拾ってきたセミの抜け殻に抵抗感があって、小さい頃は平気だったのになって不思議な気持ち」(30代/自営)

▽ 小さい頃は「虫が怖い」というよりも、ひとつのエンタメとして楽しんでいたもの。虫の抜け殻を見つけて友達とはしゃいでいたりした人も少なくないでしょう。しかし、大人になってみると虫をひたすら触りたくない対象になることが多いですよね。どうして幼いときは平気だったのかと不思議に思うものです。

でんぐり返し

「子どもの頃はでんぐり返しが好きで、家にいるときは布団の上で何回もでんぐり返しをしていたけど、大人になってからは全然しなくなった。大人だから、当たり前なんだけど。それで、この前久しぶりにでんぐり返しをしてみようと思ったら、子どものときよりもずっと怖くてびっくり! なんであんなに何回も連続でできたんだろう?」(30代/IT)

▽ でんぐり返しをするのが楽しくて、家にいる間中でんぐり返しをしていた人も多いはず。しかし、大人になるとめったなことがない限りでんぐり返しをしません。そして、久しぶりにやってみると、身体が大きくなったせいかでんぐり返しをすることがすごく怖いことに気付くのです。

風邪を引くこと

「小学生くらいの頃は風邪が引きたくて仕方なかった! 学校を休めるから、ってよりも風邪を引くことで周りの人たちがいつもより甘やかしてくれるのが楽しくて。大人になった今は風邪を引いても仕事を休むにしても仕事が終わっていないと頭を抱えるし、甘やかしてくれる人もいないし、ただただツラいだけ。絶対に風邪を引きたくないから冬はとくに予防してる」(20代/看護師)

▽ 周りが心配してくれて、甘やかしてもらえるから風邪を引きたいと思っていた子どもも多いはず。しかし、大人になると甘やかしてくれる人もいなければ、仕事を止めることになるのでむしろ周囲に迷惑がかかります。風邪は絶対に引きたくなくなるものです。

記憶がなくなるまで飲む

「若い頃は記憶がなくなるまで飲んでも平気だったし、みんなでオールして飲むのが楽しくてしょうがなかった。でも、大人になった今はなんであんなに危険な飲み方ができたんだろうと、不思議。酔っ払ってお財布を盗まれたり、嫌な目にあったりするかもしれないのに……。怖いもの知らずだった」(30代/飲食)

▽ 記憶がなくなるまで飲むのは心身ともに危険なこと。健康を害することでもあります。
大人になるとわざわざ危険を犯してまで飲んでいたなんて考えられないと思うようです。

記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。

IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。
育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。
コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。
ブログ:http://kobayashike.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/
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