苦しい時こそ見つめたい! 手放すべき「心の中のエゴ」4つ

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Waxy

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2019.07.28.Sun

仕事で失敗して、恋愛で悩んで……生きていると苦しくなったりすることもたくさんありますよね。そんな時は自分の状況を客観的に、クールな視線で見つめてみることが大切ですが、じつはこれが難しいのです。その理由は、誰にでも「自分が一番かわいい」という「エゴ」があるから。今回はそんな手放すべき「エゴ」をまとめてみました。

手放すべき心の中の「エゴ」とは?

「どうして私だけこんな目に」という悲劇のヒロインマインド

つらかったり悲しかったりする時、誰もが「どうして私がこんな目にあわなきゃいけないの」と思うことでしょう。精神的にかなり参っている時ほど、そんな思いが込み上げてきます。「私は何も悪くないのに」と、自分を悲劇のヒロインにしようとしてしまいます。
でもその考えはひとりよがりだし、他人にも理解してもらえません。被害者意識だけを大きくしても状況は何も変わらないし、事態も好転しないでしょう。

「こんなに頑張っているのにちっとも努力が報われない」という焦り

一生懸命頑張ったことが認められなかった時って、誰だって落ち込みますよね。たしかにあなたが今まで積み重ねてきた努力や頑張りは、自分が望んだ形では報われなかったかもしれません。でもはたしてあなたは、望むものを得るために適切なやりかたで努力したのでしょうか。
どんなに努力しても目指す方向性ややりかたが間違っていると、望んだ通りの結果は得られません。「こんなに頑張った」という自分の気持ちだけにこだわりすぎないで!

「○○ちゃんばっかりずるい」という他人への嫉妬心や反感

同期が思わぬ成果を出して早く出世した、好きだった彼が自分をフッて別の子を彼女に選んだ、なんてことがあると、心に大きなダメージを負うのも無理はありません。しばらくは誰とも話したくないと思うくらい、気持ちも落ち込みます。
でもそのネガティブ感情から誰かを妬んだり、恨んだりするのでは、ますます自分をみじめな気持ちに追いやるだけです。成功や幸せを誰かと比較して優劣をつけようとする気持ちに、けっして負けてはいけません。

「本当は私のほうがもっとできるのに」という悔しさ

悔しいという感情もつらいものです。でもこの悔しさを味わっている時に、心のどこかで「私のほうがもっとできるのに」という思いも潜んではいないでしょうか。
自分の才能やスキルが正しく認められないのは、フラストレーションがたまることです。でもそんな時ほど、謙虚に自分を見つめてみましょう。本当に実力が備わっているか、自分の能力を過信していないか、冷静に判断する力がほしいもの。

まとめ

嫌なことがあった時、心が荒れてしまうことは誰にでもあるでしょう。でもそんな時こそ冷静になって、自分が何かにこだわりすぎていないかを考えてみて。それはエゴであったりプライドや見栄、といったことなのかもしれません。そうした感情のフィルターを手放してしまったら、つらさやプレッシャーから解放されて新しい視点がうまれてくることでしょう。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。