捨てすぎて失敗!? 断捨離あるある

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小林リズム

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2018.07.03.Tue

物を捨てて部屋を綺麗に片付けると、気持ちまでスッキリするもの。モヤモヤした気持ちのときや、落ち込む出来事が続いたとき、思い切って断捨離をする人も多いのではないでしょうか? 必要のないものを捨てることで、気持ちが前向きになることもありますよね。
とはいえ、調子に乗って捨てすぎると失敗してしまうことも。ここではそんな断捨離あるあるを聞いてみました。

断捨離あるある

勢いがつくと捨てるのが快感

「はじめのうちは、捨てるか捨てないか悩んでなかなか進まないけど、一度勢いがつくとどんどん捨てられる。捨てるのが快感になってきて、『ほかにも捨てるものないかな!?』って部屋中を探し始める」(30代/主夫)

▽ 最初は捨てるのに戸惑っていても、慣れてくるにつれなんでも捨てられるようになります。「必要か」「必要でないか」が瞬時に決断できるようになり、いらないものをどんどん捨てていくことができる人もいるでしょう。
次第に捨てることが快感になり、整理をするために捨てていたのに、「捨てるものはないかな?」と、捨てたいがために捨てられるものを探し始めることもあるようです。

捨てた数日後に必要な場面が出てくる

「断捨離をして部屋を綺麗にした数日後とかに、必要なものが出てくる。クリアファイルとか、ビニール袋とか。あと、もう着ないだろうと思ってまとめてパーティードレスを捨てたら、友人の結婚式に招待されたり(笑)」(30代/看護師)

▽ 今必要のないものは捨てる! をモットーに、使わないものをどんどん捨てていった結果、最悪なタイミングで必要になることってありますよね。ときには、「捨てる前だったらあったのに!」なんて後悔することも。
クリアファイルやクリップ、はさみなど些細なものを捨ててしまい、あとから必要になるケースも多い様子。

捨てすぎてものがなくなり買うことになる

「捨てるのが気持ちよくなってなんでもかんでも捨てているうちに、ちゃんと着られる服がないことに気づいて買いに行く」(20代/医療)

▽ 調子に乗って捨てすぎた結果、着られる下着や服、靴などがなくなり慌てて買いに行くことになったという人もいます。「ときめかないものを捨てる」と決めて捨てた結果、すべてのアイテムがときめかなかったという人も。
自分のお気に入りのアイテムを探しに行くショッピングは、とても楽しそうですね。

家族のものには手を出せずモヤモヤ

「自分の部屋を綺麗にしてスッキリしたなぁと思ったら、リビングに置いてある家族のものも『いらないんじゃない?』なんて思ってモヤモヤ。できれば捨てたい(笑)」(20代/不動産)

▽ 自分のものを捨てきったら、今度は家族のものも捨てたくなることもあるようです。共有スペースにあるアイテムをみて「捨てたいな」「でも家族のものだしな」と躊躇することも。
人のスペースまで踏み込むのは確かに避けたいところです。

思い出がよみがえってなかなか捨てられない

「捨てようと思うけど、ひとつひとつのものをしっかりみていくうちに、『これを買ってもらったのは○○歳のときで、そのときのデート楽しかったなぁ』って思い出がよみがえってなかなか捨てられない」(30代/メーカー)

▽ 捨てようとしてひとつひとつのアイテムと向き合ううちに、買ったときの思い出がよみがえり、なかなか捨てられなくなるという人もいます。思い出に浸るのもいいことですが、過去よりも未来を生きるために、捨てる選択肢をもつことも大切ですね。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

twitter:https://twitter.com/rizuko21
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