貯金が苦手なのは目標がないからかも? 貯金0円生活を脱出した方法

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
上岡史奈

Written by:

2018.05.13.Sun

毎月、お給料日の前になると財布にお金がなくてカツカツ。お給料が入るとすぐに使ってしまって全然貯金できない。そんな生活を送っていませんか?
30歳くらいまで全然貯金できなかった筆者が、自らの体験をもとに貯金のコツについて解説します。

貯金が得意な人、苦手な人の違い

私も実際にそうだったのですが、貯金が下手な人は自分が何にいくらくらいお金を使っているのか把握するのが苦手です。
また、毎月の支出を甘く見積もっているため「余ったら貯金しよう」と考えるのでお金が余ることもなく、大して大きな買い物をしていないのにいつもお金がないということにつながりかねません。
クレジットカードと現金をどちらも使っていると、請求が翌月に来たりする分とその月に現金で使った分が一緒になってしまい、計算がややこしくなるので面倒になって家計簿をつけるのに挫折することも……。
現金のみにするか基本的にカードだけにするなど、その月に使ったお金がしっかり分かりやすいようにすると、把握がしやすくなりますよ。

貯金できない理由になっている出費を考える

お金を貯めるより使うのが楽しいと思っていましたが、実際に自分が毎月使っているお金を洗い出してみると、飲み代やマッサージ、ネイル、ファッションなど、自分で自分に「これは必要」と言い訳をして使ってしまっているものが多かったのです。
しかし、冷静に考えてみるとその多くが「ストレス解消」のために使っていたような気がするのです。ストレスが溜まる環境にいると、それを和らげるためについついお金を使ってしまっているものが多いはず。
今の環境で必要かどうかを考えると「イエス」になってしまうと思いますが、「これがもし違う環境だったら同じものにお金を使うのか?」と考えてみると、案外必要ないものが見えてくるかもしれません。

貯金の方法

シンプルですが、あればあるだけお金を使ってしまうという人は、自動引落しの積立てによる貯金をすることが一番てっとり早いです。会社で財形貯蓄制度がある方などは、利用したほうがいいでしょう。
ただ、自分で引き出せるタイプの定期預金だとお金に困ったときに使ってしまう可能性があります。かといって、満期まで全く使えない貯金だといざというときに困ることも。定期預金は引き出せるタイプと、引き出せないタイプの2種類を持っておくと安心です。

そもそも、なぜ貯金が必要なのかをよく考える

世の中には貯金そのものが好きな人もいますよね。いっぽうで、お金を貯めるのが好きではなく、むしろ使うのが好きな人は「お金を貯める意味」が見いだせないから楽しくないのかもしれません。
そんな人は「貯めたくなる理由」を見つけると効果的です。例えば「老後に備える」「病気になったときに備える」などの理由で始める貯金って、全然楽しくも何ともないですよね。
そうではなくて、「留学するための貯金」「結婚式で思いっきり好きな演出をするための貯金」など、自分がワクワクする理由を先に見つけてみましょう。漠然と貯めるのではなく、目標のためにそのお金を貯めると意識すれば、貯金をすることが夢を叶える一歩となり、一気に楽しくなりますよ。
貯金が苦手な方は、目標を設定するところから始めてみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

上岡史奈

探偵歴11年の元女探偵、探偵BAR店長を経て、
離婚、婚活、復縁などの相談を受ける恋愛プロデューサー。恋愛運が上がるネイルも研究中
趣味 パワースポット巡り
アメブロ http://ameblo.jp/erumoamere/
ツイッター@erumoamere
Facebook https://www.facebook.com/fumina29

写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子