今のお金の使い方って正解? 見直すべき3つのポイント

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大塚 ちえ

Written by:

2017.12.13.Wed

貯金が思うように増えていかない、毎月お金が余らない。そんなことでお悩みの人、実は多いのではないでしょうか。そんな人はもしかしたら、お金の使い方が間違っているのかもしれません。そこで今回は、お金の使い方についてもう一度、見直してみたいポイントをご紹介します。

買い物のとき考えたい「本当の価値」

いつも買い物をするとき、どんなことを考えてモノを買っていますか。食料品に関しては、ただ毎日の献立を考えて買ってください。女性には縁の深い「ストッキング」や「下着」など消耗品に近い衣服も、必要に応じて購入してください。
ただ、ほかのものについては「本当にそれだけの価値があるのか」「これを買うことで私に何をもたらすか」を考えてほしいのです。
たとえば本を買うのにも、「その本にいくらの価値があるか」ではなく「その本を『買う』ことにどのくらい価値があるか」を考えてほしいのです。買わなくても図書館へ行って借りればいい、と思うのなら買うこと自体がムダですよね。いまは本でも服でもなんでも、「借りる」ことのできるサービスが増えています。そもそも借りるお金を考えたら買った方が早いというものもありますので、買うか借りるかはモノによって向き不向きがあると思います。そこをきちんと考えて、「借りるほうがいい」「買った方がいい」と賢明な判断ができるよう心がけましょう。

自己投資のポイントは合っているか

自己投資と称して、何かを購入することがあると思います。それは「ジムの月額利用料」であったり「資格試験の参考書」であったり、はたまた「ちょっと高価なお化粧品」かもしれません。しかし、それらは本当に「買わなければならないもの」でしょうか。
ジムなんて行かなくても、家でストレッチをしたりジョギングをしたりしてもいいかもしれません。参考書も、あまり毎年傾向が変わらないなら先輩にもらってもいいですよね。お化粧品は自分の肌で試すしかないのですが、ただ「高価だから効果があるだろう」というのではなく、自分の求める効用とその化粧品がマッチしているかもポイントです。アンマッチなものを買っても仕方ないので、自分に合ったものをしっかり吟味して購入しましょう。

「モノを買う」より「コトを買う」

モノを買うばかりでなく、いろんな経験や体験、知識などを購入することを考えてみてもいいですよね。資格のための学校に通うのか、独学でやるのか。高くても、自分が独学では到底やっていけない、サボってしまって結局資格が取れないまま終わってしまう、というのが自分でわかっていれば、学校に通ったほうがいいですよね。それで資格手当がついて給料が増えて、学校にかかったお金の回収が容易であるというのならば、これはまさに賢明な判断と言えます。
自分がどうお金を使うか、どうしたらそのお金以上の価値を自分が得られるのか。お金で買ったモノそのものがもたらす効用だけでなく、それをどう自分が活かしていけるかも、考えておくべきポイントの一つです。

まとめ

お金の使い方ってとても難しいですよね。自分がお金をどう使うかだけでなく、お金を使った結果をどう活用できるか、どう活かして払った金額以上のものを得られるか、考えてお金を使うことこそ、賢明なお金の使い方と言えそうです。

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記事を書いたのはこの人

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大塚 ちえ

都内で働く金融OL。仕事に家事に育児に貯金に、忙しい現代のはたらく女性を応援する記事を目指し日々精進中。