毎日のキレイのために! 冬に食べたい旬の美人食材4つ!

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國塩亜矢子

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2017.11.22.Wed

本格的な冬がやってきました。この時期は忘年会やクリスマスパーティーなどの集まりが増える時期。ホームパーティーはもちろん、外食の機会も増えがちなので、気付くと栄養バランスが乱れたり、塩分過多になってしまいがち。食生活の乱れは美腸・美肌を遠ざけてしまいます。毎日のキレイのためにも、自炊できる日はなるべく美容にうれしい旬の食材を取り入れましょう。

常備しておきたいおすすめの旬の果物

旬の果物は朝ごはんにもピッタリ! 豊富なビタミン・ミネラルで体の調子を整えてくれます。美肌作りにも欠かせません。

りんご

りんごは「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざがあるくらい、栄養価の高い冬の果物の代表。豊富な食物繊維や美肌にうれしいビタミンCは冬美容の強い味方です。皮を剥いてそのままいただくのはもちろん、お料理やお菓子作りまで幅広く活用できるのもうれしいポイント。ヘタと芯を除いて皮ごと、ケールや小松菜などと一緒にスムージーにするとより栄養価が高まります。

グリーンキウイ

初夏から夏にかけて出回る「ゴールデンキウイ」と時期は異なり、冬から春先に出回る「グリーンキウイ」。程よい酸味と甘みで、半分に切ればスプーンですくうだけで手軽にいただけるのもうれしいポイント。たんぱく質分解酵素を多く含むので、忘年会や年末年始など「食べすぎて胃腸がもたれ気味……」という時のデザートや朝ごはんにおススメです。トップクラスの含有量を含むビタミンCは美肌作りの強い味方。
「朝ごはんはあまりたくさん食べられない……」という人も、みずみずしい果物なら朝から口にできるのでは? 選ぶなら栄養豊富な、旬のリンゴとキウイがおススメです!

自炊の日に取り入れたいおすすめの旬野菜

年中スーパーで見かけるこれらのお野菜、実は冬が旬なんです。

大根

消化をサポートする栄養素が豊富な大根。すりおろして焼き魚や釜揚げしらすに添えたり、お鍋や湯豆腐にのせてみぞれ仕立てにするだけで手軽に取り入れることができます。おでんなど煮物にする際は、均一な厚みに切り分け、数か所切れ目を入れ電子レンジで2~3分加熱してから煮ると煮汁が染み込みやすくなるのでおススメ! 大根の葉は緑黄色野菜に分類され、抗酸化作用の高いカロテンやビタミンCが豊富です。刻んで炒めモノにしたり、味噌汁の具材にするなど積極的に活用しましょう。

ブロッコリー

緑黄色野菜といえばブロッコリー。豊富なビタミン類や食物繊維は美腸・美肌作りの強い味方です。特にビタミンCの含有量はトップクラス。意外と火が通りやすいので茹でる際は、ひと口大に切り分けてから沸騰したお湯で2分がおススメ。水にさらさず、ざるに上げて粗熱が取れるまで自然に湯切りしながら冷ましましょう。水にさらしてしまうと食感が悪くなってしまうので注意。
なかなか一度に食べきれない場合は、とりあえずまとめて茹で、冷凍保存するのがおススメ。茹でた後に水気をしっかり拭き取り、小分けにしてラップに包んで食品用保存袋に入れれば約2週間おいしい状態で冷凍できます。冷凍保存しておけば、忙しい日もスープや煮込み料理、炒め物などにすぐに使えて便利です。

『栄養素の通になる(上西一弘/女子栄養大学出版部)』『からだにおいしい野菜の便利帳(板木利隆/高橋書店)』『旬の野菜の栄養辞典(吉田企世子/X-Knowledge)』

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國塩亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター 「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ、「正しい食のあり方」×「美」についてのエッセンスを伝えている。出産後は離乳食レシピや妊活・マタニティ・授乳ママレシピの開発にも積極的に取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを幅広く発信中。 女子栄養大学認定・食生活指導士1級 日本野菜ソムリエ協会認定・べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター、キッズキッチンインストラクター
★著書「決定版!節約・冷凍レシピ」(宝島社)
★ブログ:「旬食美人学~Let's enjoy meals & beauty !~!」 http://ameblo.jp/ayablo-1220/
★HP:「旬食美人学」 http://syunsyokubijingaku.jimdo.com/