自然とお金がたまるようになる! アラサー女子の家計整理術

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大塚 ちえ

Written by:

2017.10.02.Mon

そろそろお金ためないと……。アラサーになるとお金ためなきゃ! と思う瞬間が増えてきますよね。30歳前後は結婚資金や妊娠・出産費用、マイホーム資金など、結婚や出産など多くのライフイベントを意識しやすい時期なので、貯金を始めるのにぴったりなのです。
そこで今回は、お金がたまるようになる家計整理術をご紹介します。

自分の収入とその分配を書き出す

まずは自分の収入と、それをどう分配するのがベストなのかを考えます。自分の実際の支出はここでは考えず、家賃や水道・光熱費、通信費、保険料、交通費などの固定支出を先に収入から差っ引いてください。このとき、「月々いくらくらい貯金したい」という希望があればその金額も一緒に差っ引きます。
そして残りの金額を被服費・化粧品代・交際費などの流動的な支出に振り分けていきます。「お洋服にはこのぐらい使いたい」「お化粧品にはこのぐらいのお金をかけたい」など自分の希望が出てくると思いますが、あくまで自分の収入内で収まるように配分してください。

実際の出費とのギャップを確かめる

自分にとってベストな支出配分ができたら、それと実際の支出を比較してどこを削るべきか、どこで無駄遣いしているかチェックしていきましょう。毎月、自分が何にいくら使っているかわからないという人は要注意。ニガテでもとにかく1か月は家計簿をつけてください。1円単位の細かいものでなくても構いません。ノートに毎日書き出していくだけでもOK。とにかく自分の支出を把握することが大事です。

無駄遣いの発生源を突き止める

こうして書き出してみると、自分の無駄遣いがどういうところで発生しているか見えてくるはずです。おやつをつい買いすぎてしまうのか、保険料が身の丈に合わない金額なのか、電気代や水道代が高すぎるのか。無駄遣いの原因がわかれば、自分である程度コントロールできるようになります。コンビニに立ち寄らないとか、ほしいものを衝動買いするのをやめるとか、そういった対策ができるようになりますよね。

節約するなら固定費を削る

節約したいと思ったら、固定費を削るのが手っ取り早く効果的です。たとえば通信費が高いと思ったら、格安スマホにするとか今のインターネット回線よりおトクな回線がないか調べるとか、自分の携帯電話の使い方に合った料金体系に切り替えるなど、いくらでも方法はあります。また、無理のない生活を送るためには、家賃は手取り収入の3割までにしたほうがいいですね。それより高い場合にはほかの部分を削って家賃に割り当てて。
アラサー女子によくあるのが、独身にもかかわらずさまざまな特約がついた保険に加入していて、無駄な保険料を払っているパターン。独身でまだ若いうちは病気のリスクも少ないので、本当に万が一のときに使える保険にしましょう。会社で加入できる組合の保険やクレジットカードの団体保険なども利用すると、保険料がかなりおトクになります。

まとめ

まずは自分の収入の理想的な配分を把握すること。そうすることで不満もたまりにくくなり、メリハリのある支出になります。つい使いすぎてしまう、という人も実は自分の正しい「使っていい金額」を把握していないだけのケースも多いんですよ。無理なく楽しくお金をためましょう。

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記事を書いたのはこの人

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大塚 ちえ

都内で働く金融OL。仕事に家事に育児に貯金に、忙しい現代のはたらく女性を応援する記事を目指し日々精進中。