ぐっすり眠りたい! みんながやってる良い睡眠をとるためのおまじない5つ
今日も一日仕事でぐったり……なんて時は、朝までぐっすり寝たいですよね。でも、体は疲れてるのになぜか寝つけない・途中で起きてしまう・睡眠時間が短くてすっきりしないなど、睡眠のお悩みを抱えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか? そこで今回は、みんながやってる良い睡眠をとるための習慣をご紹介! 睡眠の質を高めたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 疲れた日は必ず湯船に漬かる
「暑いとシャワーで済ませたくなるけど、とことん疲れた時はちゃんと湯船に漬かってます! 体が癒やされる感じがして眠れるようになる。」(28歳/飲食業/女性)
▽ 夏場は湯船に漬かるなんて面倒ですが、筋肉をほぐしてくれるので癒やしの効果がありそうですよね。特に立ち仕事をしてる方にはいいかも?
2. ちょっと長めの時間ストレッチをする
「ストレッチってちょっとした運動気分でできるし、体が伸びると気持ちいいからやってます!」(27歳/アパレル/女性)
▽ だいたい20分ほどやっているんだそうです。普段からストレッチをしていないという方はほんの少しでも取り入れてみてはいかがでしょうか?
3. 温かい飲み物を飲む
「寝る前に温かい飲み物を飲むとホッとして寝つきが良くなりました。眠れないなって時は飲むようにしてます。」(26歳/福祉職員/女性)
▽ ホットココアやハーブティーを飲んでいるようです。心が落ち着きそうですし、女子力がアップしたような気分にもなれそうですね!
4. ホットアイマスクをして目を休ませる
「いつもデスクワークで目を使っているので、ホッとアイマスクは日課です。寝る前にやるとすごく気持ちいい!」(27歳/事務職/女性)
▽ ホットアイマスクは癒やし効果抜群ですよね! 目がさえて眠れないという方はホットアイマスクを使うと少し改善されるかもしれません。
5. 間接照明をつけて心を落ち着かせる
「真っ暗じゃ眠れないんですけど豆電球だとちょっとまぶしいので、間接照明にしてます。ぼんやりとした明かりの中でぼーっとしていると落ち着きます。」(26歳/保育士/女性)
▽ 間接照明だと明かりがダイレクトに入ってこないので目に優しいですよね。気持ちを落ち着かせると寝つきも良くなりそうです。
皆さんいろいろと工夫をされているんですね。睡眠がしっかり取れていないと次の日お肌のコンディションが悪くてメイクのりが悪くなることがありますし、一日の活力にも影響がでてきます。ぐっすり眠って疲れをとるために、皆さんも自分なりの睡眠のおまじないを試してみてくださいね!