納得!? まわりから「美人」といわれる女性が絶対しない5つのこと
あの人って美人だよね~といわれるキレイな女性、憧れますよね。女性に生まれたからにはキレイになりたいと、日々自分磨きに励いたいもの。食事に気をつけたり、運動したり、ストレスを溜めない……など女子力を上げようと頑張っているのに「美人と呼ばれない」のはなぜ? 今回は、まわりから美人と呼ばれる女性たちが絶対にしないことを探ってみました!
まわりから「美人」といわれる女性たちが絶対にしないこと
自分磨きを頑張っていても、美人と呼ばれない……。まわりから「キレイ」と称賛される女性とはなにが違うのでしょうか? 女性たちが思う「美人の条件」をもとに、美人が絶対にしないことをまとめてみました。
1: 悪口を言わない
誰かの悪口を言っているときの顔、実はとっても醜い!? 美人と呼ばれる女性たちは、誰かの悪口や文句、不平不満などを口にすることは少ないのだとか。悪口を言う=おブスになるという意見もありました。
・「美人だな~と思う人は、悪口を言わない気がします。ディズニープリンセスのごとく、誰かの悪口や不満を口に出さない。そんな生き方が美しさを増すのかも?」(29歳/会社員)
・「悪口を言わない! 悪口を言うとブスになる、老けるという噂が……。私も気をつけてます!」(31歳/自営業)
悪口を言うときの顔はあまり美しいとは言えませんよね。せっかく自分磨きしても醜い一面を見せてしまって台無しになっちゃうかも!
2: スマホを見すぎない
歩きながらもスマホが気になってしまい、ついSNSをチェック。食事をしているときも、電車のなかでもチェック。そんなとき、姿勢も悪くなるし、歩き方もキレイとはいいがたいものが……。美人と呼ばれる人はスマホを見すぎないことも大切にしているみたいです!
・「食事をしながらスマホ、歩きながらスマホ。姿勢は悪くなるし、ブルーライトで老け顔になりそう!」(28歳/会社受付)
・「スマホを見すぎていると自然と猫背になるし、目のクマも濃くなる気がするのでしまぜん!」(30歳/アパレル関連)
スマホチェックはほどほどにしておくことも美人の秘訣?
3: 姿勢を悪くしない
美人といえば、背筋がピンとはっていて、歩く姿や座る姿が美しい。そんなイメージがありますよね? どんなに自分磨きをしても姿勢が悪ければ本末転倒! 背筋を伸ばして、美しい姿勢をキープしたいものです。
・「美人って姿勢がいいですよね。猫背で歩いている姿とか想像できない」(33歳/アクセサリーデザイナー)
・「座っているときも姿勢がピンとしていて、そんな姿に同性でも『素敵! キレイ!』ってなる」(27歳/ネイリスト)
女優さんやモデルさんも、姿勢良し。姿勢を正すことから始めてみては?
4: ガサツな動き方
歩くときにガツガツと音がしたり、モノを置くときにバーン! と大きな音を立てたり。そんなガサツな動作も美人さんとは無縁のようです。音を立てない、丁寧な動き方をすることも美人への近道かもしれません。
・「美人な人って、仕草もキレイですよね。ドアを開けるときも、席を立つときも、すっと。音がしない気がします」(27歳/美容師)
・「ガサツな動き方をしないな~と。私のまわりの美人さんは、しなやかな動き、丁寧な動き方をしているような」(30歳/ネイリスト)
ガサツな動き方をすると美人から遠のいてしまうようです。
5: 暴飲暴食
疲れていると「今日はケーキ食べちゃうぞ!」「暴飲するぞ~」なんてこともありますよね。でも美人と呼ばれる女性たちは「暴飲暴食しない」ことも大事にしているようです。肌のこと、体重のことを考えて、バランスのいい食事を意識できれば美人の仲間入り?
・「美人な人って飲んでも適量、甘いものも少しなイメージ。暴飲暴食しないからキレイなんでしょうね」(31歳/アパレル関連)
・「美人な友だちと食事に行くと、食べすぎ、飲みすぎに注意しているな~って感じます」(34歳/IT関連)
美人さんは腹八分目が基本?
自分磨きしても、美人といわれない。もしかしたら「美人が絶対しないこと」を日常的にしているせいかもしれません! まわりから「キレイな女性」認定されるためには、こんなことに注意するといいかもしれませんね。