今年こそはしあわせになるんだ! しあわせの切符をつかむための5つの考え方

「しあわせになる」というと、どうしても「結婚して家庭を築く」という考えにいきがちですが、今回はそういうお話ではなく、毎日をハッピーに過ごしていくにはどのような考え方をしたらいいのか? というお話です。なんだか最近すっきりしない、毎日がどんよりしているというあなたにお届けします。そのどんよりオーラを一掃させましょう。
1. プラス思考にとらわれすぎない
前向きで居続けることはとてもよいことです。けれど、無理になんでもかんでも「前向きにならねば!」と縛られすぎるのも苦しいだけなのではないでしょうか? 落ち込むことがあったとき、その事象のありのままを受け止めて「自分にとってショックだったな」と思うのは悪いことではありません。
たとえば、ガソリンがない状態でエンジンをふかしても車は動きませんよね。同じように、元気がないときに、無理やり心を奮い立たせてもキツくなるだけなのです。プラス思考はもちろんよいことですが、意識しすぎて強迫観念にとらわれるのはよろしくないのです。
2. 自分の心にこそ、耳を傾けてみる

最近、自分のことを二の次にしすぎていませんか? 周囲に気をつかいすぎる人は、自分の心の声にあまり耳を傾けようとしないようです。実はそれこそが、ご自身を「自分が思い描くしあわせ」から遠ざけている原因なのです。
周囲の人のしあわせを第一に考えていると、自分の心の声を聴く暇なんてありません。そして、他人のしあわせの中にあるのはもちろん、その人のしあわせであり、あなたが思いえがくしあわせとは違うものなのです。
あなたのしあわせは、自分の心の中にこそあり、それは誰でもないあなた自身がすくわないと誰も気づけないものなのです。しあわせになりたいのであれば、まず、自分の心の声を聴いてあげてください。
3. 不幸のドツボにはまらないためにしなやかなメンタルを鍛える

落ち込んだときにすぐさま起き上がりこぼしのように回復する馬力を付けておけば、不幸のドツボにはまることはなくなります。
落ち込み続けないためのコツは、「悪いことを自分のせいだけにしないことです。
たとえば、職場で大きなミスをしたときに「全部自分のせいだ。自分さえいなければよかったのに」と一人ですべて抱え込んではいけません。たくさんの人間が関わって成り立っている社会ですから、現実に、あなた個人だけのせいでミスが発生するというのはありえないのです。自分で逃げ場をなくしていっては、心が死んでしまいます。
反省をしたら次にいけばいいのです。「よし、次だ!!」と落ち込んだポイントから自分を引き上げていかねばなりません。
4. 自分の行動が、誰かのマイナスになると思い込まない
「自分の行動が、人にとってマイナスになる」という発想は、自分を不幸にしかしませんので、今すぐに決別しましょう。
たとえば、8枚切りのアップルパイがあったとして、それをみんなで食べていたとします。あなたが最後の一切れを食べたら、ほかの人が食べられなくなりますね。けれど、それでいいのです。「あなたがパイを食べること=だれかの不幸」ではないのです。申し訳ないという気持ちにならなくてもいいのです。あなたの恋人や、母親は「最後のおいしいパイをたべてくれてうれしい」と思うでしょう。このように、あなたがなにかをすることで、誰かがしあわせになることは、ほかにも山のようにあるのです。
5. 自分に「しあわせになっていい」と許可を出す

これはいちばん難しいことなのですが、「自分がしあわせになってもよい」と言い聞かせてあげることです。どんな過去があろうとも、今は今で、未来はあなたの考え方しだいでいくらでもいい方向に変化していきます。
いかがでしたでしょうか?
今年こそしあわせになる、と決意したのであれば、どんよりオーラをとっぱらって、考え方の傾向性を少しずつ修正していくことです。いい意味で、自分本位になることです。しあわせの切符は、「もう不幸ではいられない」というご自身決意の瞬間に得られるものですよ。かげながら、応援しています。
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