嫉妬心に打ち勝て乙女! ドロドロした気持ちを粉砕するための考え方

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2016.12.09.Fri

自分よりもいい待遇を受けている人に対して「いいなぁ」と嫉妬心を抱くことってありますよね。ドロドロした気持ちが育って「なんであたしばっかり」と闇に飲み込まれてしまうとなかなか抜け出すのは難しいです……。
そんな苦しみを持つあなたに、ドロドロを粉砕するための考え方についてお話します。

比べることは、悪いことじゃない

実は、わたしたちは心の底の部分で「ねたみやそねみは、抱いてもいいことなんてない」とわかっています。けれど、自分の力だけではどうしようもできない現実が悔しくて、自分よりもすごい人を見ては自分をかえりみて落ち込んでしまうのです。
比べるな、と言われても比べてしまいますよね。筆者は、比べることが悪いこととは思いません。むしろ、冷静に自分の立ち位置を把握することができることは誇るべき能力です。つまり、マイナス思考に偏ることなく、比べることができればいいわけですね。闇につかまらないためにはどのような考え方をしたらよいのでしょう?

相手も相応の努力をしているから今がある

隣の庭は魅力的にみえるもの。でも嫉妬を抱く相手にも、自分と同じような苦労が多かれ少なかれあることを理解しなければいけません。「天性のものがあるじゃないか」といわれるかもしれませんが、その天性のものだって保つためには努力がいるのです。絶世の美女だって、節制をしなければ、ぶくぶく太ったおデブちゃんになります。
人と自分とを並列にしてモノを考えるのは賢くありません。自分とまったく同じ環境にいる人間なんてこの世にはいないからです。
いろんな人が、与えられた環境で与えられた才能と材料を駆使して生きているのです。なにも努力しないで手に入るものがあるように見えるのなら、その人はかなりヤリ手の演者です。スマートに生きているのです。

あなたは十分に魅力を持っている

この世界は、なにも努力をしないでなにかが手に入るようなチョロい世界ではありません。それ相応の対価を払うことで、なにかを得ることができるようにできています。先ほど、嫉妬する相手だって、努力をしているから今があるというお話をしました。これはもちろん、あなた自身にも言えるのです。
今ご自身が持っている能力だって、同じです。嫉妬の闇に飲まれないためには、人と比べたあとで、自分のことをいかに冷静に判断し、評価し、これからどのように成長させていくかを考えることです。腐っていては、闇に飲まれて当然。自分で作った闇は自分で振り払うしかありません。
一度嫉妬をしたなら、その倍くらいはご自身のよいところを見つけて褒めてあげてください。そして、「なにくそ、自分だってできる」とさらに前に進むことです。

誰かに満たしてもらおう、ではなく、自分で満たしてあげる、に思考をシフト!

嫉妬心にさいなまれたときに、「それいまだ!」とばかりに自分の親衛隊がやってきて「あなたはここが素晴らしい」とか「こういう良いところがあるぞ」と褒めたたえてくれれば落ち込むこともバカらしくなるでしょうが、そんなことはないですよね。やはり、自分の魅力を一番知っているのも、ベストな状態で世に出せるのも、ほかのだれでもない自分自身なのです。
自分のことを褒めるのは、タダです。やり放題です。誰にも迷惑などかけません。どんどん自分のいいところを見つけて褒めたおしてあげてください。

賢く、しなやかな女性になるために

いかがでしたでしょうか? 自分の能力や魅力は、まず自分が認め、そして自分が一番誇りに思うこと、これが大事なのです。人からいくら褒められたとしても、自分が自分のことを認めてあげなければ、あなたの能力はかがやくことはありません。
人のことがうらやましいと思ったということは、「私だって、できる」とカケラでも思っていらっしゃるからではないでしょうか? 人は、その気になればなんだってできるものです。そのご自身への期待を、他人への妬みでくすぶらせて終わらせるか、新たな世界へ踏み出す勇気にかえるかはあなた次第です。

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記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。

Twitter:@tateha_asagi
『タカラサガシゲキ団』
http://ameblo.jp/takarasagashigekidan/