700万円損することも!? これを知ってもまだ、歩きスマホできますか? 

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生井澤 葵

Written by:

2016.10.07.Fri

子どものころ、横断歩道は青信号を、右見て左見てもう一度右を見て、手を挙げて渡りましょう!! なんて、大人から口酸っぱく言われましたよね。
最近はやりのポ●モンGOなどで、交通ルールを無視する大人がニュースでとりあげられていますが、あなたは大丈夫?

1:赤信号無視ってかなりのペナルティ

たとえば、スマホばかりみていて、歩行者側は赤信号になっている横断歩道をフラフラと渡ってしまったとき、青信号を守って走ってきた車にひかれたらどんな事態になるでしょうか?
なんと!! 治療費や慰謝料などで本来仮に1,000万円がもらえる事故だったとしても、あなたの過失が大きい! ということで70%減……ということが充分にあり得ます。
Googirl世代女子の過失の責任は重いのです!!
え? 痛い思いをしたのに、700万円引き!? ……数字を見ると、「スマホなんて見ていなければ」のガッカリ感がはっきりとわかりませんか?

2:車に乗りながらスマホをいじっていませんか?

次は、加害者側の話です。Googirl世代の女子でも、運転中に携帯電話を使用しているのが見つかって反則金を支払ったことがある方がいるのではないでしょうか?
運転中にスマホをいじったり、手に持って通話したりは、キケンで人に迷惑をかけてしまう事故につながりかねないからこそ法律で禁止されているのです。
「ちょっとくらい」と軽い気持ちで、大きな事故を起こしてしまうことがないようにしてくださいね。

3:自転車は車と同じと考えるほうがいい

車道と歩道がある道路では、自転車は原則車道を通らなければいけません。歩道を走行せざるを得ないときは、歩行者優先です。スマホを見ながら歩道をガンガン走るのは明らかな違反です。
万が一、歩行者にぶつかってケガをさせてしまった場合、自動車での事故と同じように損害賠償をすることになります。歩行者の方のケガが重ければ、賠償額は数千万円になることも! 自転車だからと軽く考えてはいけないのです。

いかがでしたか? ご紹介した明らかな交通ルール違反までいかなくても、エスカレータの乗り降りの場所で急に立ちどまってスマホをいじったり、スマホの画面に集中するあまり人にぶつかったり……は、大人の女性として美しくありませんよね。
前を見て颯爽と歩くために、移動中のスマホはしまっておきましょう!!

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記事を書いたのはこの人

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生井澤 葵

弁護士・中央大学法科大学院実務講師・JADP認定夫婦カウンセラー。
主に埼玉県で弁護活動をしています。
女性の弁護士ということで、夫婦の問題や、男女の問題についての相談が集まり、
その分野の問題を多く取り扱っています。
ホスピタリティのある法律相談ができるように、
カウンセラーの資格も取得しました。
女性がある日、ふとぶつかってしまうような法律の問題を、
分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、
法律事務所・弁護士に相談することのハードルを下げるために、
日々情報を発信しています。
ブログ 弁護女子。
http://blog.goo.ne.jp/bengojoshi
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