「結婚式の費用、2倍……!?」と青ざめないために。初期見積もりでチェックすべき項目5つ!

2016.06.20

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結婚式を挙げる予定のみなさま、まずはおめでとうございます! 式場見学にいくと、夢がふくらんでワクワクしますよね。でも、ちょっと待って! 予算という現実も忘れてはいけません。いざ式を挙げてみたら当初の見積もりの倍になった……なんて話はよく聞きます。いっけん必要なものすべてが記載されているように見える見積もりには、じつは落とし穴がたくさん……。
そこで今回は、見逃してはいけない「結婚式見積もりの要チェック項目」についてお話します。


【チェック項目1】 料理のランク

結婚式・披露宴をとおしてゲストに一番楽しんでもらえる料理。料理の味で会場を決める方もいるくらいですし、できるだけおいしくて華やかなものにしたいですよね。
でも、最初の見積もりでは“一番安いランク”で計算されていることが多いのです。しかしながら、いざ試食をしてみたら「品数を増やしたい」「ランクアップしたい」とあとからコース内容に悩むことが多いこの項目。はじめから1~2ランク上で見積もってもらうと、より現実的な金額で検討することができ、安心です。そのあと安くなる分には問題ないですからね。

【チェック項目2】 3つのドリンク

「ウェルカムドリンク・乾杯酒・披露宴時のドリンク」、この3つは入っていますか? また、披露宴時のドリンクは最低料金になっていませんか?
筆者のときは初期見積もりに乾杯酒が入っていませんでした。披露宴のドリンクも、ノンアルやソフトドリンクが2種類と少なかったり、アルコールは1人1杯のプランになっていたり――としっかりチェックしないと油断できません。こちらも1ランク上のプランを見積もってもらいましょう。

【チェック項目3】 プロジェクター使用料

いまや欠かせない映像演出。オープニング・プロフィール・エンドロールが定番ですよね。すべて自作、または外注するという方も多くいらっしゃいます。でも、ここに落とし穴が! 「持ち込みだから大丈夫~」と安心するのはちょっと待って!
映像すべてを持込みの場合、「プロジェクター使用料」がかかることがあるのです。通常、1本でも式場に映像を依頼すればかからない料金なので、持込み1本しか流す予定がない方は、よく検討した方がよさそう。
余興で使用するという場合もおなじく料金がかかる場合が多いので注意。筆者の場合は3本自作したので使用料を払った方が安上がりでした。まずは料金が発生するのか、式場に確認してみましょう!

【チェック項目4】 装花

ひと言で装花といっても、「フラワーシャワー」「メイン&ゲストテーブル」「ブーケ&ブートニア」「ケーキカットのナイフ」「挨拶のマイク」「両親へ贈る花束」――と、こんなにたくさんあるわけですが、造花と生花でも金額が違うことをご存じでしょうか。選択できる式場もありますが、筆者の挙げた式場ではすべての装花が生花のみでした……。
さらに、ケーキ台のお花が有料だった……など、どの装花が無料で、どの装花が有料なのかも会場によってちがうので、最初に細かく課金範囲を確認しないとあとから大幅に予算の足を引っ張りかねません。

【チェック項目5】 アルバム+ビデオ撮影

最初から頼むかどうかハッキリしていない方も多い「アルバム+ビデオ撮影」。これも式場によって差が出てくるので、確認だけでもしておくと◎。
筆者の場合、アルバムなし・データのみ購入で15万円を超えました。同じ地域の別の式場であげた友人は、6万円。けっこう差がありませんか? 加えてアルバム発注のさい、自分で好きな写真を選ぶとさらにプラス料金がかかる場合も。
ビデオ撮影も同じく、フルムービーかダイジェストかで金額が違ってきますので、どちらで計上されているのかしっかり確認しましょう。

最後に

プランを迷ったとき「このくらいでもじゅうぶんなので、最低料金にされる方が多いです」と言われるかもしれません。でも、最終的に「予算削減のため泣く泣くドレスや演出を諦めた、別の式場にしておけば……」なんて後悔をしないために、確認できるところはしておきましょう!
また、式場ごとに比較がしやすいようにぜったい盛り込みたい項目、いらない項目、差を比較したい項目などを事前にピックアップしておくのも便利です。それでは、みなさんが最高に楽しい結婚式をむかえられますように……!

2016.06.20

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記事を書いたのはこの人

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Written by さち

シナリオライター&編集者。大学のゼミで広告企画や映画を製作、不動産業界(宅地建物取引士)を経て、web編集の道へ。家・本・珈琲が好き。 インスタ:https://www.instagram.com/sachi___writer/