アウトドアでの食べすぎ、飲みすぎに……胃もたれにおススメの食材はコレ!

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國塩亜矢子

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2016.04.30.Sat

こんにちは、インナービューティー研究家・フードコーディネーターの國塩亜矢子です。気持ちの良い初夏の時期は、BBQなどのアウトドアやピクニックが楽しいもの。青空の下での楽しいひととき、ついつい食べ過ぎてしまったり、飲みすぎてしまったり……ということも。そこで今回は胃もたれにおススメの食材をご紹介します。

胃もたれはなぜ起こる?

そもそも胃もたれはなぜ起こるのでしょう。ひとことでいうと、胃もたれは「胃の機能の低下」によって起こります。香辛料の強い食べ物・消化の悪い繊維質なもの・刺激の強いアルコールやカフェインを含むドリンクなどのとりすぎや、単純な「食べすぎ」が主な原因です。
胃の機能が低下すると消化がスムーズに行われなくなり、食べ物が長時間胃にとどまったままの状態になり、ひどい場合は胃痛や吐き気、食欲不振が長く続く原因に。早めのケアが大切です。

胃の調子が悪いときに避けたい食材

先ほどご説明したように、消化の悪いものや刺激性の強いものは避けましょう。特に繊維質の多いきのこ類・いも類・ごぼう・ごまなどは控えましょう。牛乳も胃酸の分泌を促進しやすいので控えましょう。脂っこい揚げ物やステーキなども胃に負担をかけてしまうので、あっさりとした和食がおススメです。

胃の粘膜を強くするには?

胃の調子が悪いときはまず、胃の粘膜を強くすることが大切。抗酸化作用の高いビタミンA・C・Eは粘膜の働きを助けてくれます。ビタミンAが豊富な人参やカボチャは、蒸して柔らかくしたり豆乳とあわせてポタージュスープにすると良いでしょう。
カボチャにはビタミンEも豊富です。柔らかくて食べやすいウナギのかば焼きやサーモンのグリルなどもビタミンEが豊富。ビタミンC豊富な果物類では、イチゴやかんきつ類、キウイフルーツなどがおススメ。
野菜類ではブロッコリーやカリフラワーがビタミンCを多く含みます。繊維が気になる場合は人参やカボチャ同様、蒸して柔らかくしたり細かく刻んでスープにしましょう。

まとめ

食べすぎや飲みすぎで胃の調子が悪いときには、刺激物や脂っこい食事を避けて胃の負担を減らすことが何より大切。そして早く快調になるためには、胃の粘膜を強くする栄養素を意識して。もちろん、規則正しい生活やストレスをため込まないといった生活習慣も大切です。
気候の良い時期はイベントごとも増え、食べすぎ・飲みすぎになりがち……万が一胃腸の調子が悪くなってしまったら早めにケアしてくださいね。

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國塩亜矢子

インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター 「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ、「正しい食のあり方」×「美」についてのエッセンスを伝えている。出産後は離乳食レシピや妊活・マタニティ・授乳ママレシピの開発にも積極的に取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを幅広く発信中。 女子栄養大学認定・食生活指導士1級 日本野菜ソムリエ協会認定・べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター、キッズキッチンインストラクター
★著書「決定版!節約・冷凍レシピ」(宝島社)
★ブログ:「旬食美人学~Let's enjoy meals & beauty !~!」 http://ameblo.jp/ayablo-1220/
★HP:「旬食美人学」 http://syunsyokubijingaku.jimdo.com/