言いたいことをいえずにストレスがたまってしまうときの対処法

いつも人の顔色を伺ってしまい、思っていることを言えない――。言いたいことを言えない性格だと、毎日けっこうストレスがたまりますね。そんな自分をどうにか変えたいと思いながらも、言わないで我慢していませんか?
そもそも、なぜ言いたいことが言えないのでしょうか?
言いたいことが言えない原因としては、育ち方の影響を受けている場合が強いかもしれませんね。親が厳しくていつも叱られていた、なにか口答えすると怒鳴られた――など、小さいころから言いたいことをぐっと我慢したまま育ってしまったのかもしれません。
しかし、世の中には言いたいことを言っても許される人もたくさんいます。また、言ってはいけないと思っていることのほとんどは別に言っても大丈夫な内容だったりします。
今回は言いたいことを言えるようになったり、ストレスをためないようにするための対処法を集めてみました。
書き出してみる

惰性で言いたいことを我慢してしまっていると、自分がなにに怒っているのか、ストレスが溜まっているのかすらわからなくなってしまうことがあります。言いたかったけど言えなかったこと、なぜ言うのを我慢したのか、本当はこう言いたかったことなどノートに書き出してみましょう。
そこにはほかのことは書かずに感情と向きあうためのノートにすることがポイントです。スマホのメモや日記などにさっとつけるのもいいですが、手で書いたほうが次々といろいろな感情が派生して浮かんでくるので紙にかくほうがオススメです。
1日ひとつ、なにか言ってみる
「こんなとを言ったらどうなってしまうんだろう」と思うことは、だいたいどうにもなりません。自分でおおげさに考えて深刻にしてしまっているだけなので、少しずつ感情を出していく訓練をすればいつのまにか言えるようになります。いきなりは言えなくても、少しずつ言えるようになっていきますよ。言いたいことをためてしまって、ある日突然爆発してしまうよりも少しずつ抜けるようになっていきましょう。
ズケズケいう人は嫌われてるかも……という視点で考える

言いたいことを言えない人から見ると、ズケズケと思ったことを言える人はうらやましく見えるものです。しかし、そういった人は毒舌とされて嫌われていたり、指摘された人は傷ついてしまっている場合もあります。
言いたいことを言えない人がけっして悪いのではなく、人を傷つけないでいられると考えてみてはどうでしょうか。悪いことばかりではありません。他人を傷つけてしまう人よりもよほどいいと思いませんか?
言いたいことを言えないという状況は、考えすぎからおこることが多いです。「言いたいことが言えない=悪い」、と思ってしまうからこそ悩みの原因になったり、そんな自分にたいしてストレスが溜まったりしてしまうのです。
しかし、逆の発想で言いたいことを言わないのが正解だと考えてみるとグッと楽になるかもしれませんよ。他人を平気で傷つけてしまう人よりも、そうじゃないあなたの方がよほどステキだと思います。できない自分が悪い、という発想から抜けだしてくださいね!
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