ヘルシーな食事を目指すなら、夏が旬の冬瓜(とうがん)に注目

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トモミ

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2015.08.11.Tue

暑さを回避する食材は色々ありますよね。その中でも注目なのが冬瓜(とうがん)。冬という文字が入っていながら、旬なのは夏の時期。そんな冬瓜はヘルシーでありながら夏にうれしい効果があります。

夏になると気になること

夏はなぜだかむくみが気になりませんか? 水分のとりすぎ? と思うかもしれませんが、暑さのせいで内臓の働きが弱まっていることが多く、むくみの原因になりがちに。そのため、夏に欠かせないのがカリウムが豊富な食材です。冬瓜はカリウムが豊富なので、むくみとりに最適な食材なんですよ。

カリウムの含有量

冬瓜は大きな実の約95%が水分でできています。その多くがカリウムを含んでいるため、むくみをとり除きやすい食材です。体内の余分なナトリウムを排出してくれるので、朝から目のまわりが腫れぼったい、一日中手足のむくみがとれない――。といった場合は、カリウム豊富な冬瓜がおススメ。

肌の健康維持にも◎!

カリウム以外の栄養素はビタミンCです。夏の紫外線対策にビタミンCはマストな栄養素。シミやシワのできやすい夏には毎日摂取したいですよね。また、免疫力が低下しやすい時期でもあるので、ビタミンCはそんな体調管理にも必要です。

低カロリー

冬瓜のカロリーは100gでたったの16Kcal! 栄養素がたっぷりと入っていながら低カロリー、しかも水分でお腹も満たしやすいので、ダイエット中におススメな食材です。味もサラっとしたしつこくない味わいなので、夏の食材にピッタリです。

冬瓜の選び方

冬瓜はなるべくカットされていない丸ごとの状態で購入しましょう。表面に白い粉があるものがありますが、冬瓜は皮の表面に粉を出す食材です。安心して購入しましょう。最近では品種改良により粉を吹いていないものも。傷がなく表面が滑らかになっているものを選びましょう。

冬瓜の保存方法

冬瓜は「冬」という字が入っていることに意味があります。じつは、とても保存性に優れているため、丸ごとそのままの状態で数か月は保存が可能なほど。冬までも持ち越せる、という意味から冬瓜と名付けられています。風通しがよく日の当たらない場所に保存しておけば、長期間の保存も可能です。

カットした後は

丸ごと一個食べられなかった場合、またはカットした状態の冬瓜を購入した場合は、なかにあるワタをしっかりととり除いて、ラップをきっりちとかけた状態で冷蔵庫にすぐに保存しておきましょう。カットをすると水分も多いためあまり日持ちしません。すぐに調理してしまいましょう。

冬瓜を美味しく食べるには

冬瓜は一度下茹でしてから調理すると、歯ごたえも柔らかくなって美味しくなります。スープにしたり煮込みあんかけにしたりとバラエティーも豊か。しかも一度調理したものを冷やして食べるのは夏の定番です。冷たくすればサラっと食べやすく、カロリーも低いのでヘルシーな料理の完成です。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。