使用時間やタイミングに注意! スマホがあなたを老けさせるワケ4つ

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遠藤幸子

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2015.08.31.Mon

総務省によると平成25年度末のデータではありますが、スマホの世帯普及率は62.6%であり、年々増加傾向にあるようです。スマホは大変便利な通信機器である反面、さまざまな健康被害や老化をまねく恐れも指摘されています。
そこで、今回はスマホが老化をまねくワケについてご紹介します。

スマホが老化をまねくワケ

指で触るだけで簡単に操作できるスマホ。キレイな写真や動画を手軽に撮ることもでき、さまざまなアプリをインストールして使用することができるため、便利なだけでなく楽しくて夢中になってしまうことも。しかし、使用する時間やタイミングによってはあなたを老けさせてしまうかもしれません。そのワケを具体的にご紹介していきましょう。

1. 表情筋が衰える

スマホに限らずPC・タブレットもそうですが、長時間使用していると無表情になる傾向にあります。そのため長時間スマホなどを利用することは表情筋の衰えをまねき、シワやたるみなどのエイジングサインの要因となる恐れがあります。LINEやインスタなどに夢中になりすぎないようスマホの利用には注意することが大切です。

2. 猫背になりがち

猫背はたるみをまねくNG習慣なのですが、スマホに夢中になるとついつい頭が前のめりになり猫背になる傾向にあります。スマホに限らずPCやタブレットを使用するときもそうですが、使用の際にはとくに意識して胸を張り、姿勢を正すことを心掛けましょう。

3. 眼精疲労

スマホを長時間使用すると目を酷使することになるため眼精疲労をまねくことに繋がります。その結果、血行不良となり目のしたのクマやたるみをまねく恐れがあります。スマホに熱中しすぎて長時間使用することはさけ、ときには目を休める、遠くを見る、目薬を使用する――といったことを心掛けましょう。

4. 睡眠障害

スマホが発するブルーライトがおよぼす悪影響としてもっとも注意したいのが睡眠障害。夜にスマホを長時間使用すると脳があやまって昼であると認識して体内時計がくるったり、就寝前に長時間使用すると睡眠に深い関わりのあるホルモンであるメラトニンの分泌量が大幅に減少します。
寝つきを悪くしたり、睡眠の質を低下させる恐れがあるといわれています。そうなると、細胞の修復や肌のハリ・弾力を支えるコラーゲンの合成を阻害する恐れがあります。できれば就寝の2~3時間前にはスマホの使用を控える、使用する場合はスマホ画面にブルーライトカットフィルムをつける、ブルーライトカット眼鏡を使うなどし、短時間の使用を心掛けましょう。

一度スマホの使用時間や使用するタイミングを見直し、自分自身のエイジングサインを加速させないよう心掛けてみてはいかがでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

エイジング美容研究家、美容ライター、@cosme公認ビューティスト。保有資格:日本抗加齢医学会正会員、アンチエイジングアドバイザー、スキンケアアドバイザー。1976年生まれ。ウェブサイトや雑誌の記事作成・監修を行う傍ら、ラジオや雑誌、企業のインフォマーシャルなどに出演。公式サイト「アンチエイジング ジャーナル」(http://antiaging-sachiran.com)