暑さで疲れがとれないときに飲みたいドリンク

暑いときには、さっぱりした飲みものでのどを潤してみませんか? 疲れもとれて健康促進にもつながるおすすめな飲みものは「しそジュース」。原液も自分で作れるし、お水や炭酸水で割れば手軽にしそジュースを作れます。しかも、暑い季節にピッタリな効能がふくまれているので、常備しておきたい飲みものかも。
しそジュースの“シソ”とは?
シソには“青シソ”と“赤シソ”があります。天ぷら、薬味などで使うのが青シソ。赤シソは下処理をすることで、いろいろなものに使えます。代表的なのが梅干しと一緒に漬けて赤い色をつけたものが有名ですね。それ以外にもしそジュースで、赤シソの効能を手軽にとり込めます。
赤シソの効能とは?
赤シソには暑い季節にピッタリな成分がふくまれています。昔は薬効効果のある野菜として用いられていたほど、健康をたもつために欠かせないものだったとか。赤シソにふくまれている成分にアントシアニンという成分がふくまれています。これは赤い色の野菜によくふくまれている成分で、その効能は疲労を回復させ、さらに血液を浄化させる作用もあります。
じつは緑黄色野菜だった
シソは緑黄色野菜に分類されるようです。しかも、緑黄色野菜の中でもミネラルやビタミン類を豊富にふくむ野菜で、栄養価が大変高いのが特徴。ベータカロチン・カリウム・カルシウム・鉄分といった黄金ミネラルがたっぷりととれます。しかも疲労回復・神経機能正常化といった効果のあるビタミンB1もふくまれているため、体の健康状態を維持するためにもうれしい効果が期待できるんです。
酸との相性がいい
梅干しや紅ショウガなどの色づけにも使われる赤シソは、酸との相性がとてもいいです。また酸と合わせることで赤く発色し、色味をきれいにしてくれます。そしてしそジュースを作るときに欠かせないのがクエン酸。レモンにも配合されている酸の強い成分です。しそジュースはぜひレモンを使って作り、クエン酸を簡単にとりいれましょう。クエン酸には、夏にうれしい暑さに疲れた体をいたわる効果があるんですよ! 暑さにより血液がドロドロになると疲労感が増してきますが、そんなときにクエン酸をとると血液をサラサラにしてくれるので、疲れた体がシャキッとしてきます。
だれにでも飲みやすい
クエン酸のはいったしそジュースは「すっぱくてちょっと刺激が強そう?」と思われるかもしれませんが、砂糖もふくまれているのでお子さんでも飲みやすくなっています。糖分がとれて脳への栄養にもなりますし、炭酸水と割ればお腹にたまりやすくなり、小腹がすいたときの強い味方に。
6月から夏にかけては、ちょうど赤シソが出まわる時期。赤シソ・水・砂糖・クエン酸の4つの材料があれば簡単にしそジュースの原液が作れます。そのレシピは、赤シソをゆでて砂糖とクエン酸を混ぜるだけ。夏にさっぱりとした飲みものがほしくなったら、ぜひしそジュースですっきりとしてみてはいかがでしょうか。
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