自然に心が上向きになればいい! 心のままに歩くことが何よりも大切だから

嫌なことばかりが続く現実――。うまくいかないことばかりで「もう、何でもいいや」なんてあららめに似た感情が頭の中をグ~ルグ~ルと廻る。ネガティブ思考の人は、ポジティブ思考の人に比べ、やっぱり起こるできごとも出会いも全部、「良いモノ」とはいえないことの方が多いと思います。マイナスの力は自分が思っている以上にパワーは強大で、そしてその思考は周りさえも巻き込んでしまうほど。
人は「私はネガティブ」または「私はポジティブ」なんて、男と女のように分かれているわけではありません。いろんな思考の中で、ネガティブに考える傾向が強いというだけ。その思考だけで一人の人間ができあがっているわけはないのです。本来なら、きっと私たちはどちらでもなかったはず。むしろポジティブ思考の方が強かったのです。前を向いて歩き続けた人たちがいるからこそ、今の世界があるのですから。
小さな頃はネガティブもポジティブもない、楽しむことに全力だったはず
小さな子どもから「私って~だから、どうせ無理だよ……」なんて言葉をきいたことがありますか? 自分の幼い頃を思い出したら、きっとみな子ども時代は好奇心に溢れていたはずです。経験も実績もないのに自信に湧き立つ心に率直で、「空だって飛べそうな気がする!」って口に出せるほどその世界はキラキラしていたはずなのです。
だけど大人になって経験を積み、いろんな人と関わって、もっと世界はひろがるはずなのに心はどんどん窮屈になっていく。「それが社会だ!」って自分より大人の人が言う言葉を、そのまま自分より下の世代にバトンを渡す。私たちが過去から受け継いできた思いは、そんなことじゃなかったはずなのに。勝手に決められる自分の限界や、自分自身の好奇心に蓋をして、頭でっかちな世界に振り回されっぱなしになって、美しい季節の変化さえ鈍感になるのは勿体ないですよね。
ポジティブになろう! と意気込まないで、自然に心が上向きになればいい
季節で変化する空がキレイだとか、太陽の日差しが気持ちいいとか、雨あがりの虹が美しいなんて、見ようとしないと気づかないもの。心に余裕がないときほど、こういった人知の領域を超えたモノに助けられているということに目を向けてみましょう。ふいに見た夕空がやけにキレイで、小さなことにも感謝したくなり、ふわっと心を前向きにしてくれるはずです。「私は、大丈夫」ってどこから湧き出た感情か分からないけど、なぜかポジティブになる瞬間、その心の変化を忘れないでください。
問題が起きたときに解決しようとすることや考えることは悪いことではありません。でも無理やり心をせかしたらきっと疲れてしまうから、そんなときは好きな音楽でも聴いて、自分の中の“Positive vibes”をかきたてるのもよいと思います。足どりが軽くなって心の中もワクワクして、自分の抱えている問題が「なんとかなるんじゃない?」なんて気になって。そうなると意外にも何とかなることばかりで悩んでいた自分に気づくのです。これからきっと、たくさんのことが人生には待っています。だけど難しく考えないで、何がおきるかわからない未来を、好奇心を全開に楽しんでいきましょう♪
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