フランス人から学ぶヘルシー食生活6つのルール
食べるのが大好きなフランス人。それなのに、ヨーロッパの中でフランス人の肥満人口が少ないのはなぜ? その秘密はフランス人の食生活に隠されていました。
今日はフランス人から学ぶヘルシー食生活6つのルールについてまとめてみました。
1.とにかく好きなものを食べる
食べるのが大好きなフランス人は食を断つというダイエット方法を選びません。「ダイエットの基本は体を動かすこと」という理念があるので、好きなモノをおいしく好きなだけ食べるのがフランス流ダイエットの基本ルールです。
2.食後にチーズを食べる
フランスといえば、チーズ。フランスでは、前菜、メインを食べたらデザートの前に必ずチーズが登場します。じつは、チーズこそフランス人がスリムな体型を保っている秘訣。チーズに含まれているビタミンB2には脂肪を燃焼する働きがあります。また、満腹感を脳に伝えるコレシストキニンというホルモンの分泌を促進させるペプチドも含まれており、食べすぎを防ぐのにも効果的。ほかにも腸内環境を整える効果のある乳酸菌や虫歯予防に効果があるといわるミネラルが含まれていたり、ヘルシーな食生活には欠かせないフードなんです。
3.食へのこだわりがある
フルーツは無農薬を選ぶ、ジャンクフードは食べない……など、食生活にも自分なりのこだわりがあるフランス人。好きなモノを好きなだけ食べても太らないのは、食にきちんとこだわりをもっているからこそ。
4.食事に時間をかけまくる
食事に莫大な時間をかけるのがフランス流。夕食に2~3時間かけるなんて当たりまえ。満腹感が脳に伝わってから、実際に体が満腹と感じるには時間がかかります。ゆっくりと食事を楽しむことで、食べすぎる前に満腹のサインを感じることができ、食べすぎを防ぐことができます。また、ゆっくりとよく噛んで食べることで唾液の分泌を促し、消化を促進させる効果も。一口30回~50回噛むのが理想的。
5.3食を欠かさない
毎日3食きちんと食べることは、ヘルシーなだけでなく間食をへらす効果があります。実際、間食でエネルギーを摂取しているアメリカ人は約20%なのに対してフランス人は10%以下、というデータが報告されています。また、朝食をきちんととることで1日活発に行動でき、エネルギーの消費を促進する効果も期待できます。