最強の“ポジティブマインド”を養うために今すぐ実行すべきこと4選

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Waxy

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2015.01.02.Fri

せっかく1度きりの人生なのですから、充実した幸せなものにしたいものですよね。そしてそれは生まれつき才能や運に恵まれた人だけのものではなく、誰もが実現できることなのです。そのために大切なのは、

・“生きる意味”を見出し、あらゆる可能性やチャンスに挑戦すること
・楽観的で、自分のおかれた境遇に感謝できる謙虚な気持ちを持つこと
・人と人とのつながりを大事にし、豊かな人間関係を築くこと

にあると言います。そしてもっとも重要なのは、難しい状況や悲しいことがあってもめげたり、悲観したりせず、希望をもって前に進める“ポジティブマインド”を持つことです。でも、“言うのは簡単だけど、実際にはどんなことをすればいいの?”と思う方もいるはず。ご安心ください、それはけっしてお金がかかることでも、ものすごく難しいことでもないのです。心理学的アプローチによって裏付けされた、効果的な“ポジティブマインド”の養い方をご紹介しましょう!

その1:意識して、もっと他の人に親切になってみよう

知り合いに何か贈る、見知らぬ他人にバスで席を譲る、そんな日々のちょっとした親切行為が、じつはなによりも自分自身のためになると知ったらどうでしょう? もっと意識して、やってみようという気持ちになりませんか? ある心理学の実験では、1日のうちに小さな親切行為を5つやってみましょうと指示されたグループは、そうでないグループに比べ幸福度がはるかに高かったそうです。誰かへの親切行為は、ストレスを下げるだけでなく、精神衛生上にもメリットがあることが指摘されています。視線を険しくしたまま自分のことだけ考えている人より、笑顔で周囲の人に優しくできる人のほうが“ポジティブマインド”もはるかに高いと言えるでしょう。

その2:自分自身の強みを見つけ、それを徹底的に伸ばそう

ほんとうは実力があるのに謙遜しているばかりでは、いつか心も“守り”の状態に。それよりももっと自分の才能を活かして、認められたいのなら自分の“強み”と言える部分にもっとフォーカスし、それを徹底的に伸ばすことです。それは仕事に直結するようなスキルではないかもしれません。歌がうまい、子どもの相手がじょうず、絵を描くといつも褒められる……どんなことでも、人は自分が得意なものに打ち込んでいるとき、精神的にもポジティブ感や自己肯定感が高まります。なんであれ、“これだけは人に負けない”というものを見つけてください、日々の生活にももっと自信が生まれるはずですよ。

その3:ポジティブになれる環境づくりをしよう

“ポジティブマインド”を作るには、精神面だけでなく周囲の環境も大きく作用してきます。たとえば、仕事の場にも家族や愛する人の写真をいつでも見れる場所に置いておくだけでムードアップにつながり、やる気もさらに出てきます。また晴れた日に20分間外を歩くことも、生産性や記憶力向上になり、より前向きでポジティブな気分に。もう一つ重要なポイントはテレビを見る時間を減らすこと、テレビでは殺人、犯罪などセンセーショナルな題材が多く取り上げられ、私たちの意識を必要以上に刺激してしまいます。ある心理学の調査では、テレビを見ることが少ない人たちのほうが、現実をより冷静に分析する力を持ち、偏った報道や単純化されたストーリーに惑わされないことが判明しています。自分にとってためにならない刺激はシャットアウトするというのも、ポジティブマインドを維持するひとつの方法と言えます。

その4:何か心待ちにできる予定をつくろう

毎日同じような日々の繰り返し、という生活では、気分もテンションもなかなか上がりません……。そこで有効なのが、何か心待ちにできる予定を1か月後、あるいは1年後でもよいのでとにかくつくること。実際の予定そのものよりも、“期待しながら待ち遠しく過ごす”こと自体で、人の気持ちはワクワクしてくるものです。子どものときの遠足を思い出してみてください。普段が単調な日々でも、それだけ楽しみなことが先に待っていれば、“頑張ろう”というモチベーションアップにもなり、ポジティブな気分で過ごせることでしょう。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。