いい人は損をする、自分らしく生きるためのヒント4つ

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2014.12.18.Thu

誰からも好かれたい、そう思っている人は多いのではないでしょうか? 確かに、多くの人から好かれれば、物事がスムーズに運んだり、ピンチのとき助けてもらったりできるメリットがあります。しかし、人から好かれたくていい人を演じているのなら別。いつの間にかストレスがたまり、ある日突然爆発してしまうことも。さて、どのようにすれば、ストレスを溜めずに自分らしく生きていけるのでしょうか。

そもそも誰からも好かれるのは無理

人には必ず好き嫌いがあります。その好き嫌いも千差万別。たとえば寛大な人は魅力的ですが、反面、何でもイエスという利用されやすい人でもあると思うのです。だからこそ、無理をしてまで人から好かれようとしない方がいいでしょう。「人から嫌われてもいい」と自分に許可を与えることで、より自然体なあなたになり、逆に多くの人から好かれる可能性もありますよ。

いい人を演じているストレスは大きい

ひとりでも多くの人に好かれようとして、いい人を演じていると、やがて自分を失ったような気持ちになっていきます。それはとても危険な状態。基本的に人は自分の気持ちに嘘をついては生きていけません。そのため自分ではなく、他人の評価を軸として生きてしまうと、どんどんストレスが増していき、やがて体調不良に陥ったり、気持ちが不安定になっていくのです。それだけ他人軸で生きるストレスは大きいと言えますよ。そうならないためには、いい人を演じずに、自分の気持ちをできるだけ素直に周りの人に伝えるよう心がけましょう。

いい人は度を超すと偽善者になる

いい人でいようと思うと、他人の意見を否定したり、自分の気持ちを素直に表に出すことが難しくなります。人は自分の意見を肯定してくれる、黙って聞いてくれる人に好意を持ちやすいもの。ですが、それを意識するあまりに自分を押さえ込み、他人の意見を肯定し続けていると、いい人を通り越して自分自身を裏切る偽善者となってしまうかもしれません。人とは違うあなただけの意見があるのは当たり前。この世界であなたとまったく同じ意見だけを持っている人は存在しませんから。人は切磋琢磨し合って成長していきます。偽善者にならないためにも、他人との意見の相違を恐れないようにしましょう。

いい人を演じていると利用されやすくなる

いい人を演じていると、それにつけこんでくる人が高い確率で現れます。自分の利益しか考えていない自分勝手な人です。そのような人につかまってしまうと大変。毎晩、悩み相談の電話がかかってきたり、あなたを自分の思い通りにコントロールしようとすることも。そんな人に近づかれないためにも、いい人を演じるのは今すぐにやめて、あなたの気持ちに素直になってくださいね。自分の気持ちに素直に生きることは、自分に対してやさしい人になること。それができれば、本当に気の合う人や仲間が見つかり、もっと充実した人生を送れるはずですよ。

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記事を書いたのはこの人

Written by

羽音(はのん)

都内在住のライター/編集者/コンテンツディレクター。
17歳の頃、演劇をはじめ次第に舞台脚本に興味を持ち、紆余曲折を経てライターに……。映画、旅行、自然が大好き。