“人付き合いがどうしても苦手”、という人のための社交術レッスン

初対面の人と3分も話せばたちまち打ち解けてしまう人もいれば、いつまでたっても緊張感が抜けず、人付き合いが億劫で仕方がないという人もいます。元々内気な性格なのか、それとも他人に気を遣いすぎてしまい疲れてしまうのか、いずれにせよ、人付き合いというのはなかなか難しいものです。
でも、もっと人とすぐに打ち解けたい、気軽に誰とでも世間話ができるくらいになりたい、と思う人はきっと多いはず。そこで人付き合いの苦手意識を克服するための、社交術レッスンをご紹介しましょう。
レッスン1:誰か一人でもいいので、“もっと知りたい”という人を見つける
人付き合いが苦手という人は、自分自身で周囲との間に壁を作ってしまっているようなものです。誰かともっと仲良くなりたいというときは、相手のことをもっと知りたいという気持ちがきっとバネになっているはず。学校でもオフィスでも、ひとりでもいいので“この人のこと、もっと知ってみたいな”と思う人を見つけてみましょう。そうすると、話しかけやすくなって、そこから人間関係も広がっていくでしょう。
レッスン2:大切な日(誕生日や記念日)やイベントの日を覚え、それにちなんだ話題からはいる
人付き合いが苦手という人ほど、自分だけでなく他の人の生活やライフサイクルにも興味を持つことが大切です。まずは身近な人にとって大切な日(誕生日や記念日)を覚えておいて、それにちなんだ話題をふってみましょう。またそれほど親しくない人でも、休日や季節のイベント(ハロウィン、クリスマス)などは個人的すぎず、いろんな話題の糸口がつかめるはずです。とにかく興味を自分以外、世間一般へと広げ、自分との関わり合いを見つけ出すことが大切といえます。
レッスン3:人と会話をするとき、“聞く”と“話す”のバランスを意識する
他人と会話をするとき、もっともいいのは“会話のキャッチボール”と言われるように、“話す”と“聞く”が半分半分くらいになること。人見知りだからと言って、ただ聞いてるばかりだったり、逆に緊張して上滑りしたまま喋りつづけてしまうというのもよくありません。誰かと話すときは、“聞く”と“話す”がちょうどいいバランスになっているかどうか、よーく気をつけてみましょう。
レッスン4:ちょっとした親切をランダムに行ってみる
話し下手だったり、人付き合いが苦手だからと言ってあまり気に病みすぎてはいけません。他人にもっとも印象付けるのは、言葉ではなくちょっとした行動であることも多いのです。いつも会う人なら、目を見て挨拶してみるというのも好感を持ってもらういい手段ですが、ほかにもちょっとした手土産を差し出すなど気の利いた行動で、自分の存在を際立たせるのもよいでしょう。
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