タモリさんに学ぶ「話をふくらませるために大切な3つのこと」

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小林リズム

Written by:

2014.09.29.Mon

突然ですが、初対面の人とのコミュニケーションは得意ですか? 「人見知りで緊張してしまう……」「あまり上手に話せない」などと困っている人もいるかもしれません。特に日本人は奥ゆかしくシャイな人柄とも言われています。はじめからオープンマインドで相手と絡むのは至難のワザですよね。とはいえ、せっかく話すのなら話を上手に盛り上げたいと思うもの。相手と円滑なコミュニケーションをとることができれば素敵だと思いませんか?
そこで今回はタモリさんのテレフォンショッキング時の会話に学ぶ、「話をふくらませるために大切な3つのポイント」をご紹介します。

きっかけを聞く

使えるフレーズ:「いつから始めたの?」「何がきっかけだったの?」

まず、相手の趣味や最近ハマっているもの、好きなことについて探りをいれましょう。相手が話しやすいネタを拾えるように考えてみることが大切です。どうしても思いつかないようなら「好きな食べ物」「最近観た映画」などのカジュアルな話題でも◎。
話題が決まったらそれを始めたきっかけや、気になった理由を聞いてみてください。何事にも「きっかけ」はつきものですが、きっかけを聞いてみて微妙なリアクション場合だったときは話題を別のものに変えてくださいね。

魅力を聞く

使えるフレーズ:「どういうときが面白い?」「どんなところが好き?」

きっかけを聞いたあとは、そのものの魅力をたずねてください。このとき、できるだけ具体的な聞き方をするのがベスト。相手に「話しすぎちゃって悪いな……」と感じさせないよう、相づちや興味を持ったリアクションも忘れないようにしてください。
大切なのは、相手の素直な感情を聞きたいと思うこと。好きなことなら楽しくおしゃべりしてくれるので、聞いていてもわくわくしてきますよ。

エピソードを聞く

使えるフレーズ:「それって高かったんじゃないの?」「大変なこともあったでしょ?」

魅力を聞いたら、その話が盛り上がりそうなエピソードを聞いてみましょう。「それって結構大変じゃない?」「珍しい出来事とかなかった?」などと面白話が出てきそうな部分をたたいて見ましょう。
相手の口から苦労話や自慢話を聞くことができればグッド。興味を持って聞いてくれるあなたに対して、決して悪い印象は持ちません。相手が語り始めたら初対面の緊張もずいぶんとほぐれている証拠です。

ひとつの話題につき質問は3つまで

ポイントは、ひとつの話題について質問は3つまでと制限をつくること。初対面で同じ話題ばかりを話していると、ほかの内容まで話が行き渡らなくなります。また、相手の一面しか見られないのも困りどころ。話題がつきて困ったときは目の前にあるものに共感したり話題を見つけたりするようにしましょう。

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記事を書いたのはこの人

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小林リズム

91年生まれ。ライター/コラムニスト。

メディア、広告の編集者を経てフリーライターに転身。
大学在学中からコラムの仕事を始め25歳で結婚。
コラムでは恋愛、婚活、ママ、子育てのジャンルをメインに執筆。

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