人のせいにも自分のせいにもしない…! 苦しい嫉妬を手放す「ゆるゆるシンキング」とは?

「いいな、あの子は生まれつき美人で」「いいな、あの子は仕事で認められていて」気づくと他人と自分を比べてはため息ばかり。私があの子だったらもっと幸せだったのに。あの子は恵まれているのに私は……。と不満が溜まり、ついつい羨ましくなって愚痴や悪口を言ってしまう人もいるかもしれません。
自分に自信がないとどうしても人と比較して卑屈になったりひがんでしまったりしてしまうもの。そんなことが続いていくうちに、嫉妬してしまう自分のことも大嫌いになってしまいます。そこで今回は、苦しい嫉妬から開放され、自由でポジティブに生きるための「ゆるゆるシンキング」をご紹介します。
人や環境のせいにしない
ゆるゆるシンキング:「まあ、しょうがないか」「こういうときもあるよねー」
「こんなに安月給なのは会社が悪い……」「幸せになれないのはいい男がいないから」。自分の至らなさや未熟さを親や友達、上司や環境のせいにしてばかりしている人は幸せから一番遠い場所にいます。自分を守ったり正当化したりするために、他者に文句や不満を持つため、いつまでたっても大成しません。また、決して他人は自分の思い通りに動いてくれるものではないので、何かのせいにして現実が変わることもありません。
失敗や嫌なことがあったとき「あいつのせいだ……!」と誰かのせいにしたい気持ちはわかりますが、そんなもので守る自分のプライドなんて安いもの。くだらない見栄やおごりは捨てたほうが結果的には自分のためになります。
自分のせいにもしない
ゆるゆるシンキング:「自分のこういう一面はよくないから、少しずつなおしていこう…」
人や環境のせいにできなくなると「こんな私だからいけない……」「どうせ私なんて……」と方向転換をして、自己嫌悪に陥ることも多いですよね。自分を省みることは大切ですが、卑屈になってうじうじしていても何も変わりません。「どうせ私なんてろくな人間じゃないし」と腐ってしまうのは簡単ですが、それは自分が変わる努力をしたくないだけの言い訳にすぎません。
人にはいろんな一面があります。よくない面もあれば、いい面も必ずあります。自分のよくない面は認めて、焦らずにじっくり直していこうという姿勢が大切。まずは「自分で自分を許すこと」「自分を否定しないで認めてあげること」から少しずつはじめていきましょう。
自分が苦しむ道を選ばない
ゆるゆるシンキング:「どうしても苦しくなったらやめてもいいやー」
人に嫉妬したり人と比較して劣等感に陥るのは、自分を苦しませるための自傷行為。あえて自分が苦しむことをしようとするのはやめましょう。もっと自分にやさしくラクな道を選ぶのもひとつの手段。「逃げる」という選択肢を与えてあげることも時には大切です。
気持ちに余裕をなくし、身体に負担を強いる生活を続けるくらいなら、その場所からいったん離れてみるのも大事。自分が心地よくいられる場所を日頃から求めるようにしていきましょう。
今、自分の置かれている状況が苦しくてたまらない人。抜け出したくてもがいている人は、少しは自分に優しくなってみてもいいかもしれません。自分を受け止め、自分を大切にできる人は、自然と人のことも大切にできます。自然と「嫉妬」から遠ざかっていくのに気付くはずです。
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