咀嚼をしっかりして運動能力をアップさせよう!

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トモミ

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2014.08.10.Sun

よく噛んで食べると消化に良いから、という理由だけでご飯を食べている人も、そのまま続けていれば運動能力もアップするかもしれません。よく噛むという動作自体が脳を刺激し、脳の運動神経系に働きかけるようです。

運動能力がアップする理由

しっかり噛むことを続けると、頭にある側頭筋が刺激され、ちょうど筋トレをしているような状態になるようです。その場所の筋肉は直接脳への刺激が行き届やすく、感覚神経に届きやすいようです。運動神経系にも繋がり、鍛えられるような効果が期待できるかも知れません。脳を活性化することは、身体能力も高める働きがあるようですね。

逆に咀嚼しないとどうなる?

やわらかいものばかり食べたり、噛まずに飲み込むような事をずっと続けていると、もちろん内臓器官にもよくありませんが、顎が劣化しだし、歯並びが悪くなります。歯並びの悪さは運動能力の低下に繋がるといわれており、しっかり噛む運動が、身体機能にも及ぶようです。顎関節付近には、カラダの軸となる三半規管があるため、スポーツ選手なんかでも、歯を大切にしている人が多く、とても大事な部分なんです。

ガムをかんでいるスポーツ選手

よく野球選手がガムをかんでいますが、あれって、集中力やリラックス効果、などとも言われますが、実は噛むという行為が運動能力を高めているんです。顎の三叉神経には、知覚神経と運動神経に繋がる神経があり、噛む行為により神経が刺激され、脳へ刺激が伝わりやすくなるようです。野球選手がガムを噛んで運動神経を刺激し、運動能力を高めていることは、実験でも結果があるようです。

筋力もアップする?

なんと、咀嚼をしっかりするだけで背筋力もアップするそうです。背筋はカラダの中でも大きな筋肉の塊のひとつです。大きな筋肉は代謝を良くし、太りにくく痩せやすくしてくれる、大事な筋肉です。また背筋があることで、姿勢もよくなるので、見た目にもよくなりますよね。よく噛むほどに、背筋はアップして、あまり噛まない生活よりも、筋力は1~2%も上がっていくようです。噛む動作を行う顎の周りには、頭にも胴体にも繋がる神経や筋肉がたくさんあり、刺激を受けることで、筋力が上がったり、運動能力も上がるというわけです。

運動能力も集中力もアップ

もちろんよく噛めば、脳が活性化され集中力もアップします。運動をする際は、集中力が大事です。ダラダラ運動していては運動になりません。また、仕事でも集中力と体力勝負です。朝、しっかりと朝ごはんを食べ、咀嚼をしっかりすれば、午前中の仕事も集中して行えます。お昼もしっかり咀嚼して、午後の仕事が眠くならないようにしましょう。
普段から咀嚼を心がけていれば、仕事でも普段の生活でも集中力がアップして、いいリズムで生活していけますよね。ちょっと集中力をアップさせたい時や、運動する時なんかにガムを食べるのも有効かもしれません。ぜひ試してみてください。

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記事を書いたのはこの人

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。