女性必見! 汗をかくと大切な鉄分が失われる……賢い補給方法とは?

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松はるな

Written by:

2014.06.28.Sat

夏バテ、食欲不振、汗などの原因により、「暑い夏は貧血になりやすい」といわれています。
実際に、頭がフラフラしたり、めまい、立ちくらみなどの悩みを抱えている方も多いですよね。貧血になると健康面だけではなく、お肌の透明感が失われて老化、くすみ、黒ずみなどのトラブルにもつながるのだとか。夏の間、不足しがちな鉄分をしっかり補給しましょう!

暑い夏は貧血になりやすい!? 原因をチェック!

暑い日が続き、立ちくらみがしたり、頭が痛くなったり、ボーっとしてしまう。顔色が悪くて、肩こりが気になる。これらの症状が気になる方は、貧血の可能性が……。
鉄分は私たちの身体に不可欠な“必須ミネラル”のひとつ。体内でつくられる成分にも関わらず、どうして不足してしまうのでしょうか? 
鉄分は汗や排泄物と一緒に、また皮膚や爪、毛髪などの新陳代謝によって、常に身体の外に排出されています。特に、汗をたっぷりかく暑い夏は注意が必要です。
歩くだけでも汗をかいてしまうため、毎日、汗と一緒にミネラルが排出されてしまいます。
ミネラルに含まれる鉄分も一緒に流れてしまうのです。汗をかくたびに、一緒に鉄分が失われていると考えたら、補給することの大切さが分かりますよね。男女問わず貧血になりやすい夏ですが、女性は月経もあるので注意が必要です。透明感のあるみずみずしい美肌を目指すために、貧血改善のポイントをチェックしていきましょう!

毎日の食事でしっかりと鉄分をキープしましょう

夏の貧血にならないためには、毎日の食事からしっかり鉄分を補うことが大切です。食欲が湧かないからと、偏った食事や無理な食事制限を行うのは危険です。次に、鉄分を多く含む食材をご紹介します。

体内に吸収されやすい「ヘム鉄」を含む食品

・レバー
・かつお
・あさり

ヘム鉄は、お茶やコーヒーに含まれ鉄分の吸収を妨げる“タンニン”の影響を受けにくく、体内に吸収されやすいといわれています。

ベジタリアンでも安心「非ヘム鉄」を含む食品

・ひじき
・ほうれん草

植物性の非ヘム鉄は、そのままでは吸収されにくいので、ビタミンCと一緒に摂るのが◎。
レモン、ゴーヤ、ピーマン、ブロッコリーなど、ビタミンCを多く含むお野菜と一緒に食べるようにしましょう♪

鉄分に+α。美肌づくりに役立つ栄養素を摂る!

貧血対策は鉄分だけ摂っていれば大丈夫? いいえ、それだけでは足りません!
鉄分のほかに“血をつくるビタミン成分”といわれている「葉酸」や「ビタミン」も必要です。レバー、ほうれん草には鉄分、葉酸、ビタミン、全ての成分が含まれているので貧血改善には効果的です。

その他には、アスパラガス、えだまめ、オクラ、ブロッコリー、ほうれん草、モロヘイヤ、アボカドなどのお野菜もオススメです。また良質な「たんぱく質」も必須ですので、鉄分を含む食材と一緒にお魚、豆腐、納豆などの大豆製品を積極的に食べるようにしましょう。

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記事を書いたのはこの人

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松はるな

美容・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を
執筆しているライターの松はるなです。
雑誌広告、化粧品会社にて美容コラムを担当するなど文章を書く仕事を経て、
現在はフリーのライターとして活動中。女性がもっと美しく健康に!
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twitter: http://twitter.com/unicohm