五月病を吹き飛ばせ! 誰でもできる「やる気スイッチ」の入れ方

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中野亜希

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2014.05.29.Thu

楽しい連休と、そのあとの日常のギャップにうんざりして未だに五月病から抜け出せない人はいませんか? 「やる気が出ない」状態は、自分がダラダラした人間に思えたり、憂鬱な気持ちになってしまう事も。なんにでもシャキシャキ取り組める、やる気をわきたたせる「やる気スイッチ」はどうやって入れればいいの?

「完璧にできなくてもいい」と思う

例えば、部屋が汚い人はすごく怠惰だというイメージを持たれがちですが、実は完璧主義であることも少なくありません。汚部屋の住人の中には、自分の理想の部屋があるのに収納や掃除道具が足りないなどの理由で、そのイメージ通りに片付かないことがわかると、途端にやる気をなくしてまったくやる気が起きなくなってしまうタイプの人も多いのだとか。「どうせ完璧にできないなら苦労するだけで満足感がないからやりたくない」と思い込んでしまうのです。しかしこれではいつまでたってもやる気はおきません。

「やる気は動かないと出ない」と知る

「準備ができたらやろう」「やる気になったらやろう!」では、実はいつまでたってもやる気は出ません。やる気は実際に体を動かすことで起こるもの。ダラダラしているうちにあっという間に時間がたってしまうようなタイプの人は、とにかく最初の一歩を踏み出してしまうことが一番効果的です。上記の「完璧主義がやる気を奪う」タイプの人にも言えますが、すべてを完璧に、ではなく「全体は無理だけど一か所だけ完璧にやってみよう」くらいの気持ちで取り組むと、いつの間にかやる気がわき、積極的になれているはずです。

やる気スイッチの作り方

つまり、ハードルが低く、手がつけやすい作業をわざと少しだけ残しておくだけで、やる気スイッチが入りやすくなるのです。朝、出勤しても仕事モードになるまでに時間のかかる人や、週明けはどうもやる気が出ないという人は、前日の仕事終了時に、出勤したらさっと取り掛かれるような単純作業を残しておきましょう。朝は何も考えずにそれに着手するだけにしておくと、その仕事がやる気を出すスイッチのような役割をしてくれるので素早く仕事モードに入ることができます。

小さなご褒美を用意する

また、ストレッチや習い事の練習のように、つまらないわけではないし一日当たりの負担はわずかなのに、なぜか続かないタスクってありますよね。簡単なことであるほど、三日坊主の自分が情けなく感じてしまうものです。毎日続けてやりたい習い事などのタスクは手帳などに「できたマーク」を書くだけでもモチベーションが上がります。お菓子などのご褒美を自分にあげるのも悪くありませんが、小さな達成感を積み重ねていくのは自分に対する自信というオマケもついてきます。タスク達成の管理ができるアプリなどもあります。「デキる自分」をいつでも確認できるので、モチベーションアップには効果的です。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
ツイッター:@752019