トップアスリートが語る、幸せなライフ・ワーク・バランスの秘訣

2015.04.12

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仕事とプライベートの両立、女性も結婚したり、子どもができたりすると、嫌でもこの“ライフ・ワーク・バランス”について大いに悩むときがきます。どこまで仕事を大事にしたらいいのか、幸せな家庭生活を守るためには何を優先させるべきか、誰にとっても当てはまる正しい答えもないことなので、悶々と悩み続けることだって少なくありません。そこで今回は、ユニークな活躍をしている女性から幸せなライフ・ワーク・バランスの秘訣を探ってみたいと思います。
その女性は、アメリカのプロバレーボール選手として活躍するだけでなく、その優れた美貌とスタイルで女優、そしてスポーツ番組プレゼンテーターとしてもマルチに活躍するガブリエル・リースさんです。多忙なキャリアをこなしつつ、プロサーファーの夫と3人の娘と幸せな家庭も築いている“スーパー・ウーマン”。そんな彼女が語る秘訣とはどんなことでしょうか?

多忙な毎日をサバイバルするために…

1週間のプランをまずはっきりと立てることが大切

時間に追われて過ごすのではなく、自分が時間をコントロールするためにも、まず大切なのは、予定をしっかり立て、それを守るようにすること。当面1週間の予定を週末に立て、仕事、睡眠、エクササイズ、家族との時間などを、最優先事項として組み入れます。また忙しい1週間となりそうなら、週末に食事の作り置きをしておくこともマスト。栄養価の高いスープや、パスタソースを常備できれば、短時間でも手軽に食事の準備ができ、とても便利です。

食生活を乱さない、というルールを守る

忙しいからという理由で、冷凍食品やジャンクフードばかりになっていたら、体にとってもキケン信号です。十分な体力と精神力で日々を乗りきるためにも、食生活は決しておろそかにできない大切な要素。だからこそ、1週間の予定を立てるときに食事プランも考えておいて、またいざお腹が空いたときのために、ナッツ、ヨーグルト、チーズ、シリアルバーなどヘルシースナックをいつでも用意しておくとよいでしょう。

仕事からいったん離れたら、完全に“オフ・モード”にする

テクノロジーの発達のおかげで、24時間どこでも仕事とつながることが可能になりました。でもその便利さがかえって、仕事のオンとオフのけじめをつけにくくしているのも事実です。よほどの重要案件でない限り、オフィスを離れたら仕事からは完全に“オフ”となり、自分のプライベートを思いっきり楽しむようにしましょう。その切り替えがうまくできないと、結局、仕事もどこか中途半端となったり、そのくせストレスは溜まるという悪循環に陥ってしまいがちです。

心身ともに充実した日々を送るために…

“万人にあった正解”ではなく、“自分のニーズに合うもの”を探し、選ぶ

私たちはどうしても“誰にとっても正しい答え”を探しがち、そうすれば他人から批判される恐れもないし、自分は間違っているのかもという不安に陥ることもないからです。でもこれはヘルシーな食生活にもエクササイズについても言えること。自分自身のニーズに合ったものではければ、その効果も十分とは言えないのです。そして時には思い込みや今までの経験から一歩踏み出して、新しいことに挑戦してみることも大事。自分の可能性を広げるチャンスとなってくれます。

自分が心から楽しめる時間を、毎日1回は必ず過ごす

仕事のため、あるいは家族のため、と自分をガチガチに制約してしまうのはストレスの原因に。何よりも自分自身が心から生活をエンジョイするためにも、1日1回自分だけのお楽しみの時間を短くてもいいので、必ず作るようにしましょう。友だちとお茶をする、好きな本を読む、自宅エステのつもりでスペシャルケアをする、そんな時間をもつことが、毎日イキイキと過ごすためにも欠かせません。

参考記事:Gabby Reece’s 10 Tips for Living a More Balanced Life

2015.04.12

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記事を書いたのはこの人

Written by Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。 ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。

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