運動以外で簡単に体温アップ! 呼吸で体を温める方法

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トモミ

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2014.05.06.Tue

普段からなかなか運動をする時間がない人でも、体の機能を向上させ、代謝機能をアップさせてくれる方法が呼吸です。ヨガの呼吸法や気功の呼吸法、さまざまな呼吸法があり、中にはリラックス効果のあるものや、さらに体を芯から温めて、汗までかけるような呼吸法もあります。

内臓を温める効果がある

呼吸法をすることで、内蔵を温めていくので、体全体がぽかぽかと温まります。特に暖かくなってきた季節に、食べ物や冷暖房などによって、内臓を冷やしやすくします。胃だけでなく腸や肝臓などすべての大事な臓器が冷える現象は、内蔵機能を低下させ、便秘、血行不良などさまざまな症状が現れやすくなります。冷えてしまう内臓を温めることで、これらの症状を改善したり、さらに内臓を元気にすることで、美しさを保つことや若返りの効果もあります。

内側を温めて体も心も温かく

年齢とともに、内臓は冷えるだけでなく下の方に下がってきてしまいます。それを持ち上げるには、内臓を元気な状態に戻してあげることです。運動ではなく、呼吸法を取り入れるだけで、内臓を刺激し、動きを活発にしてくれるので、内臓を健康な状態に戻してくれます。内臓が元気な状態は、体もぽかぽかし、さらに気持ちにまで影響をしていきます。下がってしまった内臓の状態だと、体が重く、心までふさぎがちになってしまうのです。

ただ呼吸するだけではない呼吸法

普段の呼吸は意識せずに行っているため、たまに息を止めていたり、浅い呼吸だったりします。そうすると体に十分な酸素が行き届かずに、疲れの元にもなります。酸素を取り入れることを数分間意識していくと、体にパワーがみなぎるのを実感できるでしょう。呼吸法を取り入れることで、神経系に働きかけ、副交感神経を活発にしていきます。そうすることで、癒しのホルモンともいわれているセロトニンの分泌量が増えていくので、気持ちがとても落ち着くうえに、集中力も高まってきます。普段の無意識の呼吸から、意識した呼吸をすることで、これらの効果を引き出してくれます。

呼吸法の種類や働き

呼吸法にはいろいろな種類があるように、働きもさまざまです。難しいと思う人は深呼吸でももちろんとても効果があるものです。普段の生活で、しっかり吸い込むことや、息を全部吐き出すということはなかなか行う機会がありません。体のなかにたっぷり酸素を取り入れ、体の中から二酸化炭素を目一杯吐き出すことは気持ちもリフレッシュするので、仕事の合間でもやりやすいですよね。それだけでも、体も気持ちもリセットされてきます。
また、呼吸法の種類では、有名なもので腹式呼吸や胸式呼吸などがあります。腹式呼吸をする場合は、神経に働きかけやすく、副交感神経が働くので、脳もリラックスすし、気持ちを落ち着かせたいときなどにお勧めです。
胸式呼吸の場合は、どちらかというと、おなかに力を入れるような、エネルギーを体内に取り込むような呼吸法です。神経が刺激され、脳や体をすっきりとさせて、さらに体を温めるのに、とても効果的な呼吸法です。
どれも正しい方法の呼吸を行う必要があるので、ヨガ教室にいってみたり、気功教室などにいくと、ちゃんとしたやり方を知ることができますよ。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。