一度は海外生活したいなら……、やっぱり価値ある社会人留学のすすめ

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Waxy

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2014.05.17.Sat

日本に住んでいてもなんだか“ここが私の居場所じゃない”と感じる、あるいは得体のしれない閉塞感を覚える、ということありませんか? もしそんなもやもやを抱えているなら、一度は海外生活を経験してみてはどうでしょう? かくいう筆者も20代でオーストラリアに社会人留学をし、大きく人生が変わったひとり。だからこそ自信を持って言うことができるのです、「思いきって日本を飛び出してみたら、きっといいことがありますよ!」と。
学生のときだったら、海外留学も親にお金を出してもらったり、プログラムも学校頼みというケースが多いでしょう。でも一度、社会人を経験し、自分のお金と責任で留学するのは自立心を養ううえでもとても貴重なメリットがあります。そんなおすすめの理由を挙げてみましょう。

メリット1:自分のキャリアに特化した内容を専門に学べる

学生時代にせっかく留学しても、なかなかそこで学んだことが仕事に活かせないという話をよくききます。でも社会人としていったん働いた経験があると、自分がキャリアを積んでいきたい分野がより明確になり、キャリアに直結した内容を選びやすくなります。つまり留学自体が目的になるのではなく、その先の将来どうしたいかということをより具体的に考えやすくなるのです。就職難の時代だからこそ、あえて語学プラスの専門スキルを磨いてキャリアアップしたい、そう考える人にこそおすすめです。

メリット2:社会人留学で知り合った彼とは結婚につながりやすい

私の留学したコースでは、コース修了後に留学中に知り合った彼と結婚した女子が何人かいましたが、彼女たちすべてが社会人留学組でした。学生留学の人もいましたが、「親にお金を出してもらった分、まずは働かなければ……」という人や「社会経験もないまま、外国人とすぐに結婚するなんて親が許さない」という意見が多く、恋愛を続けるのはなかなか難しそう。むしろ社会人として経済的にも独立してから留学するほうが、結婚に踏み切るかどうかという人生最大の決断も自由に決めやすいようです。

メリット3:親も国も守ってくれない……、異国暮らしはタフになれる絶好のチャンス!

一度異文化の国に住んでみると、ものすごく実感するはずです。日本に住んでいるだけで、親、そして国という存在に庇護されていたんだな……と。海外暮らしでは、基本的に自分の身は自分で守るということを意識しなければなりません。言葉もなかなか通じないなか、住む場所を探し、保険に入り、ときには学校側と交渉しなければならないときもあります。日本人にとっては常識的なことが非常識なのは日常茶飯事。万全の準備をしていても、うまくいかないことが山ほどあります。それをストレスに感じつつも、冷静に処理していくには余程タフでなければ務まりません。でもそんな日本では経験できないようなことをたくさん乗り越えるうちに、外国の人の多様な価値観を知り、自分の意見をきちんと主張しつつ相手のルールも尊重することを覚えていきます。そんなタフさは今後の人生を切り開く大きな活力になることでしょう。

まとめ

どうですか? もちろんリスクもありますが、人生チャンスをつかむにはリスクがつきもの。心になにか訴えるものがあるなら、思いきって決断してみる価値はあると思いますよ。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。