タンパク質は取り過ぎも取らなすぎもダメ! ビタミンとの相乗効果

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
トモミ

Written by:

2014.05.20.Tue

炭水化物を減らして、たんぱく質を積極的に摂取するというのが、最近話題ですが、多くの女性の中でも、ダイエットや健康のために取り入れている方が多いのではないでしょうか? たんぱく質は積極的に摂る必要がありますが、それでも食事はバランスは大事ですよね。

たんぱく質ばっかりではダメ

たんぱく質は体の肉となり血となりますが、やっぱり摂取が多すぎるとその分脂肪に変換されるのは、言うまでもありません。ほどほどに、さらにほどほどに炭水化物を取っていれば、それほどたんぱく質をせっせと摂取しなくても、女性なら女性らしい美しいボディーラインを形成することができます。しかし、それでも炭水化物ばかりではやっぱり糖質が多すぎて、たんぱく質との相性を考えると、食事がとても難しいものになってしまいます。

たんぱく質をとるならビタミンB6が必要

たんぱく質は、アミノ酸に変換されることで、体内に吸収されていきます。それらのアミノ酸は必須アミノ酸といって、体内で生成することのできない重要な成分です。そのため、たんぱく質をとらないと、疲れがとれにくかったり、肌荒れの原因になります。だからといってたんぱく質ばかりとっていても、アミノ酸に変換ができなければ意味はありません。たんぱく質をとる場合は、ビタミンとの相乗効果を意識する必要があります。ビタミンといっても種類は多いのですが、その中でもアミノ酸へと分解してくれるのはビタミンB6です。

ビタミンB6ってなんだろう?

ビタミンB6は体内に入ってきたたんぱく質を分解していき、アミノ酸に変えて生きます。最近流行の酵素のような働きですね。たんぱく質がアミノ酸になるための働きを助けているので、たんぱく質を食事で摂るときに、一緒にビタミンB6を摂取していれば、効率的にアミノ酸が体内で生成していくのです。ビタミンB6が不足した状態だと、せっかく摂取したたんぱく質もエネルギーとして働けないので、体内で停滞、便秘の原因、もしくは脂肪となってしまうかもしれません。

ビタミンもたんぱく質も過剰摂取はダメ

ビタミンB6も、食事から取らずにサプリメントなどにたよると、過剰摂取になってしまいます。たんぱく質とビタミンの相乗効果を得るためにも、日常的な普段の食生活で十分です。どちらも過剰摂取は、免疫低下やアレルギー症状、感覚器官が正常に働かなくなるなどの症状があります。さらに、ビタミンB6だけを気にしすぎても良くないです。ビタミンにはいろいろな種類があり、ビタミンB2やB12などもあり、ビタミンB群はそれぞれが相乗効果によって体内で有効に作用していくのです。そのため、たんぱく質を摂取する際は、その他のビタミンB群も意識してバランスよく摂取する必要があります。

ビタミンB群の食事とは

ビタミンというとお野菜ばっかりなイメージがありますが、実は違います。ビタミンB群の場合は、海藻類やナッツ、とうがらしやにんにくなどの食材です。さらにお肉やお魚にはたくさんのビタミンB群が含まれています。動物性の食事をとるときは、腸内での消化を良くするためにも、お野菜が必要ですよね。そのため、食事はバランスが大事になるのです。たんぱく質を摂取する際はビタミンを意識して、おいしくバランスの良い食事が体内にとってうれしい効果を発揮してくれます。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。