思わず「そうそう」とうなずける!若い頃の自分に今伝えたい10のこと
私達は嫌でも未来に進み、戻りたくても過去に戻れない、そんな世界で暮らしています。「あのときあんなことしなければなあ……」という後悔とともに、みんな生きているんです。今回は米人気ウェブサイト『ハフィントンポスト』が読者から募集した、「若い頃の自分に伝えておきたいこと」のよりすぐりの10個をご紹介したいと思います。
1.自分自身のすべてに自信を持て!
自信がないからといってチャレンジしなかったことって、のちのち後悔につながりますもんね。
2.これ以上に好きになる人はいないという人に会うまで探すことを諦めるな!
みなさん! あなたの理想の王子さまは探せば見つかるはずです!
3.勉強しろ! 遊びに行ったり楽しいことはその後だ!
大人になるとわかるんですよね。学生時代ってなんでそれがわからなかったんだろう。
4.全て当然のことと思うな! 感謝しろ!
両親があなたのために一生懸命やってくれたこと、「ありがとう」も言わずに当然だと思っていたこともたくさんありますよね。感謝することは今からでも遅くないかも。
5.立ち止まって、そしてもう一度考えろ!
あまり深く考えずに物事に突進してしまったことってありますよね。
6.人生は金じゃない! お金よりも本当にやりたいことにチャレンジしろ!
あのころの夢、もう一度追いかけてみますか!
7.他の人が何を言っているかなんて気にするな!
人の意見に流されて、ブレまくっていた若い頃の自分への喝!
8.日サロに行くのだけはやめておけ!
のちのちシミ・ソバカスと大激闘を繰り広げることになりますからね。
9.結婚する前に思い切っていろいろ経験してみて!
結婚してからも挑戦できることはたくさんあるけど、1人身だからできることってありますもんね。
10.大人になる準備をしておけ!
ピーター・パンにはなれないんです。
いかがでしたか? きっと「そうそう」とうなずいてしまったはず。あなただったら、若い頃の自分にどんなアドバイスを送りたいですか?
参考記事(海外サイト):30 Things We Wish We Could Tell Our Younger Selves