女子力高く見えるかも? 鍋のシメの雑炊を上手に作るテクニック

2013.12.05

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鍋物の美味しい季節です。お部屋デートで鍋&お酒なんて、冬ならではの楽しいデートですよね。そんなとき、シメの雑炊を上手く作るポイントを知っていますか?
鍋料理の満足感をアップさせ、家庭的に見える「美味しい雑炊の作りかた」をまとめました。

残った微妙な具はすくっておく

鍋の具を食べ終わったあとも、くたくたになった野菜や肉、魚の切れ端など、微妙な大きさの具が残っていることも。これを残しておくと、雑炊が妙にボリューミーになったり、残った魚の骨が突然出てくる、なんてアクシデントも。微妙な大きさの具はさっとすくってよけておきましょう。

だし汁をある程度キープしておく

汁気がなくなった鍋では美味しい雑炊が作れません。シメに雑炊を食べるつもりなら、鍋のだしは多めに作っておき、注ぎ足せるようにしておきましょう。和風の鍋なら昆布だし、洋風の鍋ならコンソメスープを用意しておけば、途中でアクを摂りながら食べてもだしが足りなくなることがないうえ、煮詰まったときも味の調整ができます。

ご飯はよく洗う

雑炊のご飯は新しく炊いたものでも冷やご飯でもいいですが、あらかじめさっと水で洗って、ざるで水気を切っておきましょう。ご飯をそのまま入れてしまうと、きちんと煮える前に、汁に粘りが出過ぎてしまったり、べたっとした仕上がりに。さらりとした美味しい雑炊にするための大切な一手間です。

はじめはやや薄味に

作り始めは「ちょっと薄いかな?」と思うくらいの状態から始めましょう。はじめから調味料を足して作ってしまうと、仕上がりがしょっぱくなってしまいがち。鍋物の美味しいだしが出ているので、塩味は控えめでも満足できるはずです。煮詰まったときのことも考えてはじめは薄味にしておきましょう。

卵を入れたらフタをしてむらす

いい具合にお米が煮えたら、卵を溶いてふわっと回しかけます。その後、フタをしてしばらく蒸らしましょう。鍋物はだいたい土鍋などの厚手の鍋で作るので、卵を入れたらガンガン煮立てなくても、フタをして余熱で蒸らすくらいのほうがふわっとした卵の食感を楽しめます。この段階で薄味過ぎると感じるなら、少量の塩を加えて味を整えましょう。最後まで食べてちょうど良く感じる程度の薄味に。

ネギなど彩りを散らす

美味しい鍋のだしに、溶き卵が加わるだけでも十分美味しいはずですが、プラスαのトッピングがあると見た目にもプロっぽく、また鍋のときとも少し味わいに変化を付けられます。薬味や海苔をトッピングしてリッチに仕上げましょう。
例:
キムチ鍋…ネギ、韓国海苔
寄せ鍋…ネギ、三つ葉(好みでシソでも可)
トマト鍋…チーズ、卵、パセリ

シメまでガッツリ食べても、雑炊ならヘルシー! 最後まで気を抜かず、美味しい雑炊を作ることで「また食べたい!」という嬉しい感想が聞けるかもしれません。

2013.12.05

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記事を書いたのはこの人

Written by 中野亜希

東京在住のフリーライター。 音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。 ツイッター:@752019

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