自分の気持ちにウソついてない?? 多くの人が陥りがちな自分へのウソ3選

“自分の気持ちに正直に生きる”とは簡単なようでいてなかなか難しいことです。誰だって多かれ少なかれ、自分の本当の気持ちや願望を抑えながら生活しているのではないでしょうか。でも、あまりにも自分の本当の気持ちを無視して、偽りの生活を続けているとやがて息苦しくなって精神的にも参ってしまいます……。今回は多くの人が陥りがちな自分へのウソについてまとめてみました。
ウソ1:“みんなから期待される自分になれるし、ならなきゃいけないと思う”
人をもっとも強く呪縛している思いのひとつが、「周囲から期待される人間になりたい」というもの。子どものときは誰しも“親に喜んでもらいたい”という気持ちを持っていると思います。成長するにつれて自我が芽生えてくるのですが、それでもこの思いは強い影響力を持っているといいます。
とくに女子はその傾向が強く、“長女なんだからもっとしっかりしなきゃ”、“好きな彼にもっと喜んでもらいたい”と無理しがち。自分の本当の願望や思いを我慢したり、押し殺していることがないか気をつけて。
ウソ2:“離婚なんかしたら、もう次はないと思う。だから今の関係を壊さないようにしなきゃいけない”
恋愛関係や結婚で、自分の気持ちを知らず知らずのうちに偽っていることも多いよう。典型的なのが、夫婦間にヒビが入ったとき、「やっぱり離婚したら、人生終わり。今の相手とやっぱりうまくやっていくしかない」と無理やり我慢して今の関係を続けようとすることです。かつてほど悪いイメージではないとはいえ、離婚は女性にとって精神的にも経済的にも大きな打撃を与えます。でもだからといって、もはや愛情を感じられない相手と一緒にいることを選ぶのは不幸な結果に終わります。
一度離婚という障害を乗り越えて、二度目の結婚で幸せをつかむ人だってたくさんいるのが現実。“この関係が終わったら次はもうない”なんて悲観的に考えすぎないで、どんな相手と一緒に過ごすことが自分の人生にとってベストなのかよく考えてください。
ウソ3:“やっぱりお金がたくさんあって自由に使える生活こそ、成功そのものだと思う。”
なんだかんだ言って、やっぱり幸せになるにはお金が必要。いい生活ができるし、余計な心配を抱えなくていい、と思っている人は多いもの。でも、お金を稼ぐこと自体が人生の目的となってしまうと、後々振り返ってみて「私の人生、なんだったんだろう」と後悔することになります。とくに20代のうちは欲しいものもたくさんあるし、お金はたくさんあればあるだけいいだろうと思いがち。会社にもいつもきれいな格好で行きたいし、毎シーズンいろんなアイテムを買ってたくさんおしゃれしたいという気持ちも働くことでしょう。
でも何かを買うことで心が満たされる、と思うのは何かもっと根本的なところで問題があるようです。たとえば、それは自信の無さだったり、なにか精神的な不安がそうさせているのかもしれません。本当の自分の魅力を知り、自信を持っている女性は、それをお金でなんとかしようとは考えないはず。どうか、金銭的価値だけにとらわれず、自分の人生や個性をもっと楽しむことにフォーカスしてみて。
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