男性の本音! 仕事のデキない女子にイラッとした瞬間6選
本人はそこそこ(?)頑張っているのかも知れませんが、どう贔屓目に見ても仕事のデキない女子、皆さんの周りにもいませんか? 仕事がデキすぎても「あの人すごいよね〜」なんて敬遠されてしまいがちですが、逆にあまりにも仕事がデキないと、男性の恋愛対象から外されてしまうのだとか。そこで、どんなときに仕事のデキない女子にイラッとしてしまうのか、男性に話を聞いてみました。
1、発注ミスが多い
「同僚の発注ミスが多くて大変。以前A4サイズの封筒を10セット注文してとお願いしたら、ゼロを1つ間違えて100セットも注文したり……。不注意すぎですよね。それにしてもこの量、一体いつ使い切れるんでしょうね?」(26歳/メーカー)
2、SNSに没頭している
「別の部署の女性が、仕事中にSNSばかりしていて、見ているとイラッとします。彼女とはFacebookで友達になっているのですが、Facebookにはいろいろと投稿しているのに、締切を過ぎても書類や資料が上がってこないんです。会社では仕事を優先してください!」(30歳/PR)
3、メールの返信が3日ほど来ない
「取引先の女性社員とメールでやりとりしていると、たまに3日くらい返信が来ないときがあります。電話をして催促しても、数時間後にようやく来る始末。もっとスピード感を持って仕事をしてほしいです。全然進みません」(32歳/IT)
4、頻繁に休む
「同僚の女性が1週間に1〜2回、仕事を休みます。そのぶん、僕らにツケが回ってくるので、なんとかしてほしい……。前日普通に定時帰宅しても、翌朝『熱が高くて出勤できません』とか、不意に連絡が来ることもしばしば。特に長時間に渡る会議のある日に休むことが多く、僕らの間では『ずる休みかな?』『会議が面倒くさくて仮病?』って話になっています」(33歳/コンサル)
5、電話をかけ直してこない
「うちの会社では、フリーのWebデザイナーに仕事を発注しています。メール以外に電話でやりとりすることもあるのですが、そのデザイナーがとにかく電話に出ない人で……。かといって、かけ直してもこないんです。何回か電話をかけ続けると、ようやくメールで反応があります。コミュ障か? 社会人ならもう少し自覚を持ってよ……」(29歳/営業)
6、責任感がない
「プロジェクトの副リーダーを任された同僚。途中まではなんとかこなしていたのですが、途中から『やっぱりキツい』と急にプロジェクトに参加しなくなりました。任されたものを放り出すなんて、無責任すぎやしませんか?」(27歳/公務員)
特に、会社に気になる人がいる場合、仕事がデキることをアピールするのが、恋愛を成就させる一番の近道です。「デキないところ」ではなく「デキるところ」を見せられるよう、努力し続けたいものです。