「続かないスパイラル」から抜け出す5つのコツ

2013.08.17

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

目標を決めたり、やりたいことはたくさんあるものの、結局続かないことって多いですよね。「何も続かない自分なんて嫌!」と思いながらも、何年間も何もできず、何も続かずでいませんか?
今回は「はじめられない・続かないスパイラル」から抜け出すコツをご紹介します。特に夏は気候も良く、日照時間が長いので気持ちが前向きになりやすい時期。これを機にとりいれてみることをお勧めします。

「ながら」の目標設定

日々仕事や恋愛で忙しく、悩みも尽きないですよね。忙しい中で単体の目標を「わざわざ」やるのは、かなりの労力と気力を使うもの。挫折することが多いでしょう。
目標は「ながら」からはじめてみましょう。たとえば、「半身浴しながらテキストを読む」「通勤電車内で問題を解く」など。やりやすいですし、「ながら」だとやらざるを得なくなります。

「ながれ」の目標設定

もう一つ重視したいのが、「ながれ」の目標設定。たとえば「水曜夜は夕飯をカフェで食べ、そのままカフェで勉強」と決めること。動線ができるので、続きやすいです。

SNSで自分を追い込む

「やらざるを得ない」状況に、自分を追い込むのも一つの手。そこで便利なのがSNS。「9月に○○の資格を受験します」と、具体的な目標を宣言しましょう。その後もFacebookでは書きにくいですが、Twitter なら「○○で勉強中」「今日は何時間勉強できた」なんて発信しやすいですよね。目標達成にSNSは使えますよ。

小さな目標で「喜びと罪悪感」を

大きな目標は達成が難しいため、「喜び」を感じるのも難しいもの。喜びをこまめに感じないといくらモチベーションがあっても続きにくいので、達成できる小さな目標から始めましょう。
一方で大きな目標には、「諦めを自分に許す」という特徴もあります。目標が大きければ大きいほど「またいつか、後でやればいい」と諦めやすく、罪悪感も残りにくいのです。
たとえば「平日の夜に勉強する」なら、「また明日やれば良い」と諦めやすいですし、罪悪感も残りにくいです。しかし「早帰りの月水金の夜に勉強する」と決めると「今しかできない」感が高まり、罪悪感も発生しやすいもの。「早帰りなのに、何でできなかったんだろう?」と、問題点も見つけやすいです。
目標設定は、とことん「小さく」はじめましょう。

目標と共に「疲れのケア」を

「引越し欝」なんて言葉もありますが、新たなことを始めるのはストレスも伴います。そのためには「万全のコンディション」が必要です。
目標設定ばかりに目を向けず、同時に「疲れのケア」もしましょう。勉強したら疲れた首元や目の周りをマッサージしたり、ゆっくり風呂につかるなど。オンで動いた分だけ必ずオフで休まないと、疲れを理由に物事が続かなくなります。

2013.08.17

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Written by 宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券を退職後、2011年よりライターへ。主に生き方や働き方について、哲学を交えた本質を探る記事を執筆。他、子育て、夫婦、FPとしてマネーなど、6媒体で執筆中。愛雑誌は『PRESIDENT』。現在一男児子育て中。 Facebook→https://www.facebook.com/miyano0928 blog→http://blog.livedoor.jp/miyano0928/

Survey

ユーザーアンケート特集

series

連載特集

Googirl
Illustrator

イラストレーター紹介