マナーがわからない! そんな時でも慌てない対応 3つ

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2013.08.19.Mon

気軽なパーティーだと聞いて行ったら、本格的な着席タイプでフレンチのフルコース。フランス料理は何度も食べたことがあるし、レストランだってもちろん行ったことがあるけれど、ここまで食器とグラスが多いのは初めて。みんな正装だし、もう、雰囲気だけでクラクラしそう!
たとえば、こんな時あなたならどうしますか? フォーマルなレストランやお茶室など、色々な決まりごとがあるシーンというのは誰でも緊張してしまうもの。急に誘われた時は、その場を乗り切るコツを使って緊張しすぎずに場を楽しみましょう。

1.ゆったり構える

見るからにドキドキしていることがわかると、マナーを知らないことが周囲に伝わってしまいます。マナーは、あくまで、皆が楽しくその場を快適に楽しむためのもの。こわがりすぎずに、これから出会う人とお互いに気持ちよく過ごすことを意識しましょう。どうしても緊張するという時は、静かに深呼吸をすると落ち着きを取り戻せます。ソワソワしないことが大切。

2.周囲の真似をする

食事やセレモニーが始まったら、近くの人の動きを真似します。すぐに同じ動作をするのは不自然なので、1拍あけるような気持ちで、料理にあった食器を選んだりお菓子をいただいたりします。それでもうっかり使う食器を間違った場合は、動じずにサービスを担当する人に声をかければOK。エレガントに「新しいナイフをいただけますか」とお願いしましょう。良いレストランなら、言わなくてもそっとサポートしてくれます。

3.素直にきく

ワインやチーズを選ぶ場面など、自分にだけ質問が向けられた時には、誰かの真似をするのは難しくなります。チーズの名前がわからないのに、誰かと「同じもの」を頼んで、味が苦手で食べられなかったら失礼になってしまいます。そんな時は「わかりません」以外の言葉で上手に質問をしましょう。たとえば「チーズはあまり詳しくないのですが、軽くてクセのないタイプでおすすめはありますか?」と言えば、とても自然です。

マナーは知っているにこしたことはありませんが、わからない場面でも、上手な対応がわかっていれば慌てずにすみますね。

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記事を書いたのはこの人

Written by

吉戸 三貴(よしど みき)

コミュニケーションスタイリスト。パリ留学、美ら海水族館広報、PRプランナーなどを経て、表参道で起業。ブランドPRや女性の悩み相談など、様々なコミュニケーションの課題解決をサポートしている。得意分野は、コミュニケーション(恋愛・仕事)、働く女性、ライフスタイル、仕事術など。
著書 『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』